クレクレと言うよりは…

メインブログというか、建前ブログというか、ともかく有料版のほうでは最近、映画の話題をよく書いている。
勿論商売のためだ。映画好きのオッサンの趣味ブログを装い売名、あわよくば直接の商売に結びつけようとしているのだ。
まあ、月290円也に加え映画の入場料を払わなければならないのは痛いのだが、その点は触れないでおこう。
これが果たして、効率のよい投資であるか?
とりあえず、あちらに貼ったテンプレを載せておこうか。


 *注意とお願い!*

 当ブログの人気を当てこみタイトルに「マゾヒズム」をつけたパロディ・ブログ (?) が複数存在します。「Homer」の名前でセンスのないブログを開設したり、BBSへの投稿、意味不明のコメントやスパムTBも送信されているようですが、知性と常識のない下品な人たちの冗談かもしれません。見かけたら笑ってあげましょう ^^  当ブログとはいっさい関係ありません。
 

…そうなのだ。
不特定多数対象に宣伝を打っても埒もない反響ばかり、これというものは釣れないのである。
どちらかと言えば、こちらを商売のネタにしようと考えるものが反応してくる。
こうなると、クレクレなんてのはかわいいものだが。

9月に北川プロのイベントに参加したことがあった。
旧のプログを見た同プロから招聘されたのであるが。
正直そのときは僕も有頂天にもなった。
しめこのうさぎ! してやったり〜!!
と。

しかるに3月余経った今、冷静に現況分析してみると…
僕のほうの商売に繋がったかどうか?
答えは明らかにNOだ。
結局商売になったのは、あちらのほうだけなのである。
    
もうじき今年も終わる。
来年は、撤退も視野に入れネット投資を根本から見直さなければならぬようだ。


posted by homer_2006 | マゾヒズムに花代を!


よいお年を!

 今年もまもなく暮れようとしています。この1年を振り返るとこれまでの人生の中ではけっこういろいろとあったほうで、初恋や失恋に匹敵するほどエキサイティングなものでした。まァ、失恋はしょっちゅうなのでたいしたことないですが、ネットを通じていろいろな方ともお知り合いになれ、交流の輪が広がったのは大きな収穫でした。リアルでお会いした方々とも密度の濃いおつきあいが始まり、来年以降も充実していきそうです。社会的には暗い事件が多かった中、個人的には平穏無事に新年を迎えることが出来そうでホッとしています。

 気恥ずかしいのですが、最後に臆面もなく書きます。
皆様方の健康と幸福を心より願っています。 どうかよい年をお迎え下さい!
posted by homer_2006 | Comment(3) | マゾヒズムに花束を!


キングコング観てきました!

 話の骨格はしっかりしている。テーマも普遍的なもの。役者もそろってるし、あとは「どう見せてくれるのか」がポイントの映画だと思っていた。

 ロード・オヴ・ザ・リングやハリポタで、小手先のCG技術がスゴいのはわかったからもういい!というバイアスがかかりながら鑑賞しましたが、いやはや恐れいりました。特撮の技術革新は、その最前線がビッグバンの膨張のようにいつも進行中のようです。コングのリアルな動作から微妙な表情まで、目つき(まさに目でものを言うという感じ)や毛の質感などのディテールとモーションキャプチャーのリアリズムには本当に舌をまいてしまうべや。その緻密さと迫力の合わせワザに目が釘付けになってしまった。

 演出がまたいい。出来過ぎの展開にはリメイクということもあり許せるのだけれど、「お〜今度こそこれヤバいんじゃねーの?」と思わせつつ、何度手に汗にぎりしめたことか。こういうのは「インディージョーンズ」以来だったような気がする。アクションシーンに興奮し、ロマンティックシーンにほろりとする。動と静のバランスも絶妙。今年最後にいい映画を観せてもらいました。

 もう一つ特筆したいことは、僕らの世代では、ウッホ♪ウホウホ・ウッホッホ〜 の歌がどうしても忘れられない。なんでかここのところが耳元でリフレインしてしまう。


大きな山をひとまたぎ キング〜コングがやってきた
こわくなんかないんだよ〜 キング〜コングは友達さ 
嵐も地震も恐竜も キングコングにゃかなわない
たたかーえキ〜ングコお〜ング 世界〜の王者〜♪

 (↑歌詞まちがってたらごめんなさい)



 というアニメソングがつい懐かしいんだけど知ってる?1933年のオリジナル版の映画よりも、こちらのほうが馴染みある人は多いのではないでしょうか?
(「親指トム」が真ん中で併映された30分番組でしたっけね)

アニメではより愛嬌あるキャラでこの記憶のある人が映画を観るとまた格別のものがあると思います。DVDではなく劇場で観ることをおすすめします。ラストはお約束どおりで悲しいけれど、お正月映画にぴったんこ。古典的名作の素晴らしいリバイバルということで、ハッピーニュームービーです!
 
 ん? マゾヒズムとどう関係あるか? う〜ん、あまり関係ないみたいです。
「美女と野獣」的な関係性に少し萌え、かもしれない。


映画「キングコング」公式サイト

posted by homer_2006 | Comment(2) | マゾヒズムに花束を!


Fem-Dom から FLR へ

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/0d/1b01ccf894fc529e47737e29dfefb6f2.gif
Happy Holiday !

 最近は宗教色をはずして「ハッピーホリディ!」などと言うんだと。何はともあれ今日はクリスマス〜...

          まァ、別にどうでもいいんだけど...

 とはいえ街には何故か女性のサンタクロースがやたらと目につく。もともと司教さんが語源(聖ニクラウス)で初期設定では男だと思ってましたが、国や地域によっては女のサンタもありなんだと。
 でも日本の場合はほとんど意味不明にコスプレ状態ですよね。 悪くはないですが ^^

 先日SMとはまた別の意味でD/sという言葉の使い方について書きました。(12月16日
同じようなカテゴリーに「FemDom」という言葉があります。このブログの読者の方ならご存知のように「Female Domination(女性支配)」のことで、以前にも紹介しました。ちょっと前までは日本では馴染みのない表現でしたが、最近はブログのタイトルにもなったりして、少しずつ普及してきているようです。

 さて、最近欧米のBlogを読んでいて、FemDomに変わる新しい表現、というのが登場してきているようです。

女性主導型関係

 FemDomと似て非なるもので、支配・服従関係ではなく、男女は平等であるべきだけど、現実には不平等なのでそれを是正するためにあらかじめ女性に優位性を与えてバランスをとろうとする考え方と理解できます。

 おそらく原始時代も含めた太古の昔から、そして確実に文明社会は、男性主導によって発展してきました。それはある意味で、身体的・肉体的な優位性を利用することで、人類が生存し進化していくための必然であったのかもしれない。この優位性に知性や政治力なども含まれるかの議論はさておき、21世紀の現代においても、男性の支配的な構造は依然として根強いものがあります。
 
 しかし、今日においてはそのような性差による役割分担は無意味であり、力のバランスを保つべきである、というのが FLRの主張です。素晴らしい思想ではありませんか!まあ、この流れを受けて女性のサンタクロースが街にあふれている、わけではないようですが...

 ますます女性がパワフルになってきていることも合わせて、意図的にパワーバランスを調整して男を弱体化していこうとする発想には、なんとなく「家畜人ヤプー」的な世界に通じていきそうで、ちょっとワクワクするものがあります。

 だけど、日本では FemDomもそれほど浸透していないし、こういう考え方はまだまだ遠い先の話でしょう。愛子様が天皇にでもおなりになられて、首相も女性がなるような時代が、いつか来るのでしょうかねェ...

  まあ、何はともあれ、みなさま、よいお年を!



posted by homer_2006 | Comment(6) | マゾヒズムに花束を!


女王様と私



女王様と私 歌野晶午
角川書店/1600円(税別)
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 わざわざ発売当日に買ったのに( 過去ログ 参照)、しばらく積ん読状態になっていてやっと最近読み終えました。

 タイトルからはこの「私」ってもしかして マゾ男?かと思った人、いたんじゃないでしょうか。

 内容的にはSMとは無関係で、いわゆる女王様も登場しません。ここで言う「女王様」というのは12歳の女の子で、最近の小学生は同級生や塾の講師に殺されたりと、とんでもない時代になっていることをふまえて読むとなかなかリアルな作品。そういった痛ましい事件や電車男の社会現象化など、作者の先見の明が冴えた、優れたミステリーとなっています。

 ネタばれがあるので詳しく書きませんが、ラストのオチも僕的には納得できた。このオチをどう評価するかで作品としての善し悪しの判断がわかれるかもしれませんね。でもそれを抜きにしても、今っぽい題材で巧みにまとめた現代小説としての充分な読み応えはあると思う。実際スピーディな展開に興奮し、遅読な僕にしては珍しく一気に読んでしまいました。面白かった。僕と同年代のオタクが主人公ということもあり、ついつい感情移入してしまう。

 しかし、こういう作品が出てくる背景には、ひずんだ現代社会も反映されているわけで、なんともやりきれない気分にもなります。共感できるだけにアブナい。明日は我が身か?

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チャーリーとチョコレート工場


チョコフェチに捧げるファンタジー

 40歳すぎのオヤジが観るような映画じゃないって? 
まあ、そうかもしれませんね〜 ^^ どちらかというと子供向けになるのか。

 実は高校時代に英語で初めての読んだ原書が、 この映画 の原作「チョコレート工場の秘密」(ロアルド・ダール)だったのです。

 そんな思い入れもあって、今回のジョニー・デップ主演の映画「チャーリーとチョコレート工場」は公開前からと〜っても楽しみにしていました。

結論:ものスゴくよかった




 ロアルド・ダールと言えば英語学習に熱心な人たちにはちょっとは知れた名で、初級者向けサイドリーダーの作家としてもよく取り上げられます。僕もこの人の作品のおかげで英文を読むのがそれほど苦にならなくなったし、英語の成績も少し上がったような気がする。(「気がした」だけで実際に上がったかどうかは知らない)
 童話作家ということもあり平易な英文で書かれていて、大人が読んでも面白い。ブラックユーモアと意味深な象徴。シンプルだけど風刺の効いた味つけに特徴があり、きれいごとだけではすまされない毒気がやや不気味。
邦訳 も手頃なものが数点出ています)
 
 映画の方もそのあたりのテイストをきちんと汲んでおり、上質な仕上がりになっていました。「指輪物語」や「ハリーポッター」のように、先に優れたオリジナル原作がある場合、本と映画の評価は賛否両論となることが多いのですが、「チョコレート工場」の場合はそうはならないと思う。好みの問題とはいえ、どちらも素晴らしい。というか映画と原作がこれほど極端に異質であるのに、それと同時に不思議と調和しているようにも感じるなんとも言えない凄さがあります。監督のティム・バートンは「シザーハンズ」の時にも思ったけど、絶対どこかに変態的なフェチがはいっているような人だと思う。

 エンタテイメントとしてのサービス精神も旺盛で、チョコレートが唐突にモノリスの板となりシュトラウスの名曲「ツァラトゥストラはかく語りき」が流れてくる。なんだコレ「2001年宇宙の旅」のパロディーじゃねーか!
 わかる人がみると、それなりに楽しめるフェティッシュなこだわりがそれこそチョコレート菓子のようにいたるところにちりばめられている、本当においしい映画でした。トリビアな楽しみ方もできる何度でも観たくなる作品。

 人生って、いろいろあるんでしょう。山あり谷ありの人もいれば、平凡で退屈な人もいる。最近の痛ましい事件や災害のニュースみていて感じることは、そういうことに巻き込まれていないだけでもラッキーなんだと思えてきます。やさしい心を分ちあう。そうすればいいこともあるかも。普段は性格悪いこの僕が、そんなあったかい気持ちに(5分ぐらいだけどね)なってしまったです。
 
 クリスマスに家族で、彼女と、そして一人寂しく観ても楽しい、実に心地よい作品。

 いや〜映画ってほんと、いいもんですね!そんな気分に絶対なりますって

 
ということで。 サヨナラ、サヨナラ、  ... サヨナラ!

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日本黒パンス党宣言



日本黒パンス党宣言
久保書店
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 お元気クリニック でおなじみの乾はるか氏とは 北川プロのイベント でお会いしました。楽屋に突然ふらりと現れ、そのイメージは「想定の範囲内」で、こういっては失礼ですがかなりマニアックな方とお見受けしました。でもお話してみると気さくなお人柄で、サインをお願いした時に「イラストも描いて下さい!」という厚かましいリクエストにも応じて下さり、打ち上げではフェティッシュ談義で盛り上がりました。
 
 パンストへの思い入れについて熱く語る乾さんは情熱的で、本当に自分の好きなものを追求するというのはこういうことなのかと感銘を受けました。僕もパンストは嫌いじゃないですが、ここまで深い愛着を持つ人は初めてお目にかかった。

 この時話に出ていた新作が最近やっと発売されましたのでご紹介します。乾さんがマゾかどうかは知りませんけど(おそらくフェチ系のマゾっ気はあるみたい)こちら側の人間にしか理解できないような細かいこだわりを、その気のない読者にもアピールできる手法で作品を描ける希有なクリエイターだと思います。

 また北川プロには次回のビデオ作品の企画提案みたいな話をしていましたが、自分好みの女王様への出演依頼がこのたび実現し、それも現在進行中のようです。

 乾はるか先生に頂いた直筆サイン ↓


posted by homer_2006 | Comment(2) | マゾヒズムに花束を!


吝嗇なやつらばっかり

相変わらず当てこすりブログが跋扈しているようだ。全く腹立たしい。
更に輪をかけて面白くないことがある。

アフリエイトでは投下資金が回収できないと悟った僕は別の手を打った。
集まってくるやつらのメアドを名簿業者に売りつけてやれば、もしかしたら月290円くらいにはなるかもしれない。
そう考えてメインブログでメアドを晒したのである。
とは言ってもgooの場合、ID + @mail.goo.ne.jp がそのままメアドになるので、分かる人は分かるのだがそれでも明記すれば随分違うはずだ。

そして、土日と待ってみたところ…
来るのは業者からメールばかり、こっちがメアドとられてどうすんだよ!

どうもいけない。
どうやら、集まってくるクレクレどもは思ったよりしたたかなようである。

posted by homer_2006 | マゾヒズムに花代を!


僕がブログを始めたもうひとつの理由 つづき

本館を更新しました。
さてこの別館では前回に引き続き、僕がこの小娘をどのように凋落していったかお話しましょう。

まあ、何事もきっかけが必要ですよね。
僕は僥倖に恵まれました。
ちょうどブログをやろうとしていた折も折、彼女が一歩先んじてブログを立ち上げたのです。
これを見逃す手はないでしょう。
僕は台本をちびっとだけ修正して、使おうと思っていた会社ではなく小娘のブログのあるL社でブログを開設しました。
ふっ、直ぐに当初予定の方に引っ越してしまいましたけどね。これくらいの寄り道は許容範囲内ですよ。
そして、キャツのBBSに出向き接触を試みたのです。

>はじめまして  投稿者: Homer  投稿日: 5月19日(木)03時51分43秒
>
> こんにちわ。2ch「〜の発明」ではお世話になっております「スレ主の1です」と言えばお分かり頂けますか? 直接的には初めまして、です。
>いろいろありましたが、○ユさんて、少なくとも「超」がつくくらいのネットの達人、そして例のネタでは見識が深くて、そうおいそれとおつきあいは頂けないだろうな〜という印象を長らく持っておりました。
>ここ全部は見てませんが、ざっくばらんには、きさくな人柄のようにもお見受けし、ちょっと敷居が低く感じられたりもしています。檻も折り、僕もブログを今日から始めてみました。ミ○さんのことをご紹介させて頂いておりますので、一言ご連絡に参上した次第です。
> いやはや、ブログとかHPとかやったことなかったんで、ちょっと疲れました。
>とりあえず、ごあいさつまで。今後ともよろしくお願いします。

どうです? これなら敵は過去のゴタゴタは水に流さないわけにはいきますまい。
ここでツンケンした態度を採ったら、自ブログの評判を落としますものね。
結構流行っていたサイトに宣伝も打てて一石二鳥!
計算どおり小娘は、向こうから僕のブログに接触をしてきました。

現在は険悪な関係になってる? いやいや、これも台本どおりです。
前回話したじゃないですか。付かず離れず、って。
どんな形であれ、彼女が僕や僕のブログに関心を向けていればそれでいいのですよ。

また川柳を転載してやりましたわ。向こうが嫌がってるのを承知で、いや承知だからこそ。
ふふん。小娘は今カンカンになってます。
もしリアルで顔を合わせるようなことがあれば、僕に掴みかかってくるかも。
体当たりを食わせて僕をひっくり返し、顔に跨ってくるかもしれませんね。
ことによると、人間便器にされちゃうかも(^ ^

僕の顔の上に据えられた巨大水密桃のようなヒップ…
ああっっ!! なんと神々しい!
巨大水密桃の亀裂から黄金水が迸り、僕の口に注がれる、
そして、そのデムプルからは黄金塊が生み出され、僕の口へと落下する、

   (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!


♀コテ殺しアーケード板住人@182cm師匠にあやかってみました。



posted by homer_2006 | マゾヒズムに札束を!別館


想定どおりです

このところ、『マゾヒズムに〜』をタイトルにしたブログが増えてきました。
賢明な選択です。

僕が、いつやめたってかまわないと思っている? んな訳ないじゃないですか!
いつやめてもかまわないと思っている者が、わざわざ金まで出して『gooブログアドバンス』を新規契約する筈がないでしょうよ。
しかも、2度も停止を喰らったgooブログの有料版を契約してるんですよ。
それだけ、goo & マゾヒズム の組み合わせが魅力あるということを察してください。

いやいや、ここをご覧になっている皆様は、『そんなに重要なことは書いてない』建前ブログを鵜呑みにするような盆暗ではない。こんなことは断る必要もありませんでした。
つーことで、本題に入りましょう。

多くの人たちを惹きつける魔法の言葉『マゾヒズム』。
これには、もうひとつ大きな効果があります。
それは、

    煙幕効果


まあ治外法権とまではいきませんが、ある程度は下界からは距離のあるネット空間を作れるということです。
そして、怖いもの見たさに集まってきた連中の中からこちらに都合のいい者だけが自動的に厳選されて、このネット空間に囲い込まれるわけなのですけど、かいつまんで仕組を説明しましょう。

昨今一応市民権を得たSMという言葉ですけど、今だって通常の神経の持ち主ならば引いてしまいますものねえ。
そうですよ。僕だって本当はキモくてたまらないのですけど、これも修行、ニンニンなのです。
企業人とて生身の人間、例外ではありません。ほら、仕事の関係上いやおうなしにウェブサイトを見なければならない人もいるでしょう?
臭い物に蓋、ということがあります。
IT企業や出版マスコミ関係の担当者だって、こんなチンケなものに拘わりあいを持ちたくないに決まってますよ。
顧客のためを装いながら実は会社のために仕事をする、会社のためを装いながら実は自分自身のために行動をする。これが能力のあるビジネスマンですものねえ。
ね? 気づかなかった振りをするのが上策…
煙幕…お分かりになりましたでしょう? 

さて、集まってきたカモたちを『半治外法権エリア』に囲い込めば、後は

    狩り放題

です。
えげつない手なんでもあり! 違反やろうが、バクリやろうが、正当な権利者は追いそれ踏み込んではこないのですから。

金持ち喧嘩せず、転載問題なんかでガタガタするのは真っ平ですわいな。
僕は争いごとを好みません。奇麗ごとを好みます。





posted by homer_2006 | マゾヒズムに札束を!


言葉のスピリッツ

 昨晩はむか〜し演劇やってた頃の仲間たちと久しぶりの忘年会で盛り上がり、ちょっと二日酔い気味であります。芝居をやってた連中で俳優になったのはいませんが、声優になったのが一人いる。アニメの声優ではなくCMのナレーションやローカルイベントのアナウンスや司会などで食ってる。普段はいいかげんな性格なのに言葉使いはさすがに僕なんかよりは正確で、いわゆる「問題な日本語」に敏感。時々「それってホントはおかしいよ」と注意されたりする。一応しゃべりで商売しているだけあり、うなずけることがしばしば。というか今時のキー局のアナウンサーのほうがもっとアヤシイ言葉を使っているから、彼はまともなほうかもしれない。

 例えば、よくコンビニでおつりが「320円になります」と言われるでしょ?彼によると、店員が最初に間違えて300円渡そうとして、客に指摘されて気づき、あらためて320円にして渡す時に初めて「〜になります」と使える。だから普通は「おつりは320円です」が正しい。同じ理由で「320円のお返しになります」もおかしくて、これは「320円のお返しです」となるべき。最近共通する特徴は、とにかく丁寧に表現しようとしていろいろと余計な助詞やあいまい語をつけたす傾向があり「おつりのほう320円に〜」の「ほう」もこの例だ。レストランでも
「メニューのほうは、こちらのほうになります」 とか言われて2重に気持ち悪いとその友人はぼやいていた。

 「メニューはこちらです」とシンプルに言え!  と

 ま、別にいいんだけどサ。

 言葉の使い方は誤用も含めて時代や地域によって変化するものです。世代によっても時には激しく異なるような印象を、 さくらいゆり さんの 昨日のブログ・精神的マゾか---?を読んでいて思いました。唐突に「マゾ」という表現の選択に意表をつかれました。彼女エムっ気あるのかしらね。
     (--- さくらいゆりの気まぐれワガママ好き勝手の毎日 ---)

 ま、別にいいんだけどサ。
 
 雑誌「 奇譚クラブ 」の時代は、少なくともサド・マゾなどという言葉は若い女性が口にするなんてのは考えられなかったでしょう。なんて書くと、僕もオヤジ化したな〜と思いますが、人々の意識とともに、言葉の持つニュアンス自体も変遷してるのは確かなようです。

 僕が演劇やっていた時代(1980年代)ですら、「SMっぽいの好き」とかいうアダルトビデオのタイトルにはためらいが感じられた。だからこそインパクトあったんだと思うのに、今はもうSMって言葉の持つ響きにはそれほど深刻な恥じらいがなさそう。あってもジメジメしていない。能天気な羞恥とでもいうのか。人々の意識レベルの話でなくて、言葉の持つ「スピリッツ」、言霊(ことだま)も変わってきているのだと思う。

 ライトでポップなSMもいいけど、僕の好みのSMは、ダークでアンダーな、モノトーンの淫美な世界。今の若い人たちに、わっかるかな〜... わっかんねェ〜だろーな〜(←すでに古い)
posted by homer_2006 | Comment(6) | マゾヒズムに花束を!


もうネットやめようかな

メインブログであるが、少し前に『gooブログアドバンス』なるものに替えた。
いわゆる有料版である。月あたり290円也を支払わなければならない。
これは少々痛い。そこでこれを取り返すべく、アフリエイトを試してみたのだが、どうであろうか。
なんと、到底月290円稼げそうにもないではないか!
これにはへこんだ。

何で?
ウチが人気ないから?

そうだろうか?
例えばコメントなどはあの盛況ぶりである。

結論。

ネットをやってるやつらは殆どがクレクレだということ。

閲覧するなら花代くらい出せっちゅーの!

コメント? 感想? 口出しなどはいらぬ。
そのために要する時間。貴方の労働単価を考えて金銭換算すれば相当の金額になるだろうが。
なのに僕の懐には鐚一文入るわけではないのだ。
そんなもの貰ってもありがた迷惑なだけだ。ストレートに花代が欲しい。
別に大金をくれとはいわない。ほんとうに寸志を置いていってくれればよいのである。

まあ、ともかく、進退を考えねばならぬようだ。


春川ナミオが描く人間馬

春川ナミオ_人間馬_1



日本が世界に誇るFemdom アートの巨匠・春川ナミオの作品から、お馬さんごっこをテーマにしたものを選んでみました。

03d36cb1.jpg

春川ナミオ_人間馬_2


春川ナミオ_人間馬_3




posted by homer_2006 | お馬さんごっこ普及振興会


支配と服従 D/s

 僕は争いごとを好みません。などと書くと 平和運動 の話か?とも思われそうですが、それに多少は関連もするのかもしれないけれど、

個人的なものも含めてあらゆる対立が基本的に嫌い です。

 人のケンカもみたくない。だから、コンフリクトを避けるために必然的に自分を抑えることになります。不満はあってもそれを口にせず、相手の言う事に反発はしない。
 他の多くの人に不快感を与えるのもイヤなので、あえてその防衛策としてトップに赤字でメッセージを追加してみました。僕やこのブログへの異常な好意を寄せるストーカーさん達にも、幸福になって頂きたいと願っています。
 
 ま、それはともかくとして、こういう態度を英語では

 submissive 【形】 服従的な、従順な 

と言い、しばしばマゾヒズムとの関連で語られる。欧米でSMとほとんど同義的に用いられる D/s (Dominance & Submission)の「s」はこれの頭文字。ちなみに D を大文字で、エスを小文字で表すのは慎ましい態度の現れだとか。

 submissive な人の中には、仕方なく自分を抑えたり、不本意ながらそうしている人もいるのでしょうが、好きでそうしている人もいます。相手を立てて満足させることに喜びを見いだす。そのためには自分の気持ちや要求を犠牲にできる。そういう献身的な態度がエスカレートしていけば、マゾヒスティックな感性にも結びついて不思議はない。もちろん普段から支配的で押しの強いタイプが、夜のベッドの上でだけ submissive になる場合もあるでしょう。(ちなみに恐妻家のことを「submissive husband」と言います)

一般的に男性が支配的で、女性が服従的といった因習的偏見がまかり通っているため、これを逆転する構図が倒錯的だと言われます。

 「男のくせに女々しいこと言うな」なんていうフレーズは今でもたまに聞きますよね。あるいは「女のくせにナマイキだ」などなど。

 だけど僕は、男性が女性に服従するとか、女性に支配されることで満足を得るのが倒錯だとは思いません。話がこんがらがるけど、女性のマゾヒズムについても同様のことが言えると思います。

 男女を問わず相手のいいなりになったり自分の主張が通らないことが続くと、たいていの人ならストレスがたまるでしょう。そのストレスの量と、相手と対立関係を引き起こしてまで自分の主張を通すストレスの量を比較してみるとどうなるか。

 まっこうから対立して相手を打ち負かし、両者ともに消耗して得られる満足よりも、自分が譲歩することによって相手に与える快感と己の自虐的な満足感を得る方が、よっぽど省エネだし健全だとも思えるのです。(その反対に、相手を打ち負かして屈服させることに喜びを見いだすのもあり得るし、サディズムと関連づけられるのでしょう)

 まァそんなわけで、性格的に自分は内向的でリーダーシップをとるようなタイプではありませんが、実際には職場や人間関係によっては時には支配的になったり、場を仕切ったりとかいう状況はよくあるし、避けて通れない。そのへんは臨機応変にバランスをとってやっています。正確に言うと「支配的に振る舞う」ことをしているわけで、これはこれでストレスがたまる w....

 アメリカの心理学者Michael Babyakによると、

支配的な男は、服従的な男より平均寿命が短いそうです。

 早死にしているというレポートすらありました。支配的であるより服従的であるほうがストレスの少ない健康的な生活ができるという報告がこの研究ではされていました。支配的であることはエネルギーがいります。従順であることは、それが屈辱であるとして受け入れがたいという人には苦痛かもしれません。しかし服従することにポジティブな満足を見いだせる人は、マゾヒストとしての資質がある。そしてそういう資質は特に異常とか倒錯というものでもなく、一人の人間の属性として認められてもいいと思っています。

 健全なマゾヒズム とまで言うつもりはないですが、

「鞭で打たれたい」とか「お馬さんになりたい」だけがマゾヒズムではありません。


僕がブログを始めたもうひとつの理由

さて、本館では披露できない取って置きの秘密です。

実は僕は、とある♀コテの96センチヒップを追っかけてるのです。
彼女のことは掲示板群サイトで知ったのですが。
なんとかこの女をものにできないか? 僕は一計を講じました。
偶々自分が立てたスレッドがあったので、そこに彼女の別スレのレスを転載したのです。
見つけてくれるかな? 期待半分不安半分で待つこと暫し。
きたーっ! ビンゴ!
勝っ気な、この小娘は果たして怒鳴り込んできたではありませんか!

爾来徹底的に彼女に付きまとっています。
おっと、正確に言えば「付かず離れず付きまとっている」ということになりますか。そうですよ。狡猾な僕が、ストーカーだと訴えられるような隙は見せるわけないじゃないですか。
彼女がブログを始めたら、すかさず僕も同じ会社で始める、という具合に。

何だかんだいっても子供です。
ちょっと挑発すれば必ず向こうから接触してくるのですよ。
まあ、パクリが一番効果的ですけどね。

今日もちょっとした仕込をしておきました。
また、キイキイ言ってくるかな?

ああ! ミ○様!
どうか、いけない僕をお仕置きして!
大きな、大きな、貴女のオケツで押しつぶして下さい!

と、本気でマゾが入ってきました、あ○っ!

posted by homer_2006 | マゾヒズムに札束を!別館


トレンド商品 Blog

 おもしろいブログを見つけました!

マゾヒズムに 札束 を!

 おそらくは 僕の熱心なファンが立ち上げたブログ で、いかにも僕が公開している別のブログのようにみせかけていますが、この僕とは全く無関係です。

 でも僕のブログとセットで読むとかなり笑える ^^  実際よくできたパロディですよ、コレ。

 電通が最近行ったアンケート調査で、

今年最も流行ったキーワードに「マゾヒズム」がランクイン していたのはこのせいだった。

というのはウソで、そうなればいいんですけどね〜 ^^

真面目な話、本当に電通さんがまとめた調査では、今年の流行商品の第1位が、iPodに代表される携帯型デジタルオーディオプレーヤー、2位がHD付きDVDレコーダー、

3位にブログという 結果がでてました。(上半期では1位だったのに!)

 ブログって商品だったの? と一瞬意外に思いましたね。無料ブログも消費者のトレンド意識の中では注目商品と言えるのでしょう。去年ぐらいまでは MovableTypeの知識が必要だったりしてマニアックな人がやるウエブ日記みたいなものだったのだが、今じゃ5分で作れて小学生でもやっている。
 「流行っている」という意味は、ブログを読む人の数以上に、開設する人が加速度的に増えたということなのです。

 インターネット初期の時代は、変態も含めて一部のマニアの自己主張の場であった個人サイトというメディアが、ごく一般の普通の人たちにも開放されたのは、無料ブログの手軽さのおかげ。特に主張やコンテンツがなくても、とにかくブログを公開してれば「かっこいい」ということになる。

そして、レベルの低い心ない人々が個人攻撃や誹謗中傷の手段として悪用 もしている。

 以前僕のブログによくコメントやTBしてくれていた方で、本人かどうかわかりませんが、「〜様にうんちを喰わされたい」というキャッチフレーズで有名な人がいました。コメントはいつも意味不明でしたが必ずこの人のサイト 「 女性にうんちを喰わされたいと夢想する人々に贈る」へのURLがついていて、最初は本当に何がなにやらワケがわからなかった。だけど、このサイトの文章をよく読んでみると、要するに

ネットにおける人格や自己主張はあてにならない

という趣旨が、わりとシリアスに書かれています。今になって思うと、このURLつきのコメントやTBをすることで、ネットコミュニケーションの危うさへの警鐘を意味していたかもしれません。他の誰でも、ここの管理人になりすまして同様のメッセージを送ることが可能なわけで、一見すると荒しのようでいて、ちょっとシャレを利かせたメッセージだったのか。最近はそんな風に考えるようになりました。

 NPOやボランティア関係で真剣にやってるブログも多数ありますが、急増しているのは暇つぶしにやってる程度のものがほとんどで、「〜札束を!」もその一つでしょう。

 ていうか、僕だって同じでよく言えば趣味ですが、いつやめたってかまわないと思っている。そんなに重要なことは書いてないし、ヒマにまかせて変態的妄想やエッチなコンテンツをこっそり同好の趣の方に紹介しているだけです。これでお金になればいいけどそんなことはあり得ないでしょ。アフリエイトもそれこそ暇つぶしで手を出してみましたが、よほど気合いいれてやらないとアドバンスの利用料にもなりませんワ ^^;

 ま、とにかく Blog は新しいコミュニケーション・ツールとして注目されています。確かにこれをやってなければありえなかったであろう出会いや貴重な体験をすることができたのは事実ですが、だからといってリアルなコミュニケーションに匹敵するほどのメリットや可能性が、巷で言われているほどあるのでしょうか。今のところはやってない人の数が多いわけだし。面白いけど、今後どうなっていくのか、チマチマとやりながら様子を見ていきたいと思います。

【2007.2.10 追記】


現代の芸者は女王様?

 公開中の話題作 SAYURIを観てきました。

 チャン・ツィイーの日舞が見事!同世代の日本人女優であれだけの舞いを踊れる人はいないのでしょうか。残念なことに、世界を舞台に通用する女優は、栗山千明みたいな例外を除いてはまだいないのかもしれない。それでもまあ、英語のセリフがくさい気もしたけど桃井かおりはいい味だしていた。パリの売春宿にもああいうタイプの女将さんっていそう(行ったことないですが)

 あの芸風は万国共通なのだろう。

 日本が舞台の、日本人が主人公のアメリカ映画。台詞はほとんど英語なのだが、ところどころ日本語(ちょっとした挨拶とか「早く!」とかいう細かい表現)が聞こえてくる。

 それから、He is my DAN-NA.(旦那)とか、日本人のキャラクターが付け焼き刃の英会話をしているみたいで、

どこかに無理がある ような気がした。

 しかしそれは最初のうちだけで(ちなみにイントロのシーンは全て日本語で英語の字幕がなく「アレ?」と思ってしまう)そういう違和感は見ているうちに消えていった。この作品が本来的に持つ虚構のイメージが、嘘をリアルに描くのに役立っていたのかも。加えて豪華なハリウッド・マジックによる映像美が些細なこだわりを吹き飛ばす。

 欧米社会から見た日本の伝統文化は、今の日本人が見てもそれなりに納得のいく描写であったように思う。もともと花街とか芸者の世界は、一般庶民にとっては最初からアナーザーワールド。どこにリアリティがあるのかなんてわからないですよ。要するに「愛人関係」みたいなものを、格調高く優雅に表現しているんだけど、いまどき制作されるにしてはかなりストレートな純愛もので、恥ずかしくも感動してしまいました。

 半玉の芸者を水揚げする旦那。これって確実に不倫なのに戦前は社会的に大目にみられていたのかしらね。「夜だけの妻」なんて映画の中では言われていたが、マゾ男の都合のいい幻想を女王様に押しつけるのとたいして変わらんのじゃないか?などと思ってしまう。しかし、プロの女王様はある意味で芸者だとも思った。まぎれもなく「芸」を売っている。

 貧困のために花街の置屋に売られてしまう娘。上流社会と下流社会のアクセスポイント。それが花街だ。現代に無理矢理置き換えると、SMクラブで遊ぶ中流サラリーマンも、自分好みのミストレスに出会ったならば、お金をつぎ込んで個人奴隷にしてもらい、リアル調教をしてもらう...などといった図式とだぶってしまった。純愛的な人間関係もあるだろうけれど、金銭の授受が伴う限り、財力にもの言わせて愛人を囲うのと一緒で、SMクラブで女王様を水揚げするのは現代のマゾ男のファンタジーかもしれない。



posted by homer_2006 | Comment(1) | マゾヒズムに花束を!


開設4日目にして早くも 783位(405935 BLOG中)

ほらほら、魔法の言葉『マゾヒズム』に惹かれて多くの人たちが集まってきましたよ。
僕の経験律が正しかったことが証明されました。

では、ちびっと本音を。
別所で
僕は変態 だと思う。自信を持って言いました。
勘違いしないでください。別にマゾヒズム、サディズム、フェティシズムのことを言ったのではありません。
そんなものは人間誰しも少しずつ因子を持っているものであって、珍しくもなんともないですよ。
第一、僕はそんなものに本気で関心を持っているわけではないですから。
あくまでも売名のために、Mなるものを装っているに過ぎません。

ここまで言えばお分かりでしょう?
商業主義に骨の髄まで漬かり切っている僕。
人類が生み出した最大のカルトである、この商業主義に洗脳されきっている自分のことを、

変態 だ

と自虐したのです。
ここまで本音の泥を吐き出したところで、少々自己弁護をしておきましょう。

この処、いたいげな女児が犠牲になる凶悪事件が続発しています。
自他とも認める変態の僕ですら、激しい憤りを覚えますよ。まあ僕にも良心のかけらが残っていたということでしょうね。

けど、世の中とは広いもので、この『かけら』すら捨て切って利潤追求をしている人たちもいるのです。
女児向けの商品キャラクターを使ったエロ絵・変態絵。こんなものを描くのは、女児を陵辱するのと同じです。見るたびに女児が陵辱されているのを見るがごとき不快感を覚えてしまいます。
それを販売して、いっぱしの創作家きどりでいる人たち。いやはやなんともはや!
未熟な僕は、そこまでは徹し切れません。

と、いう具合に、僕にも残っている『良心のかけら』。
それすらが消えてしまったとき僕は、彼ら自称創作家からも認められ『M創作家』なる称号が与えられるのでしょうね。
はたしてそれが、札束に直結するものなのか? 興味はあります。

僕の金儲けへの途は、まだまだ半ばです。

posted by homer_2006 | マゾヒズムに札束を!


エゴマゾで行こう!

 一般の男性ユーザーは女性の肌に直に触れたいと思っている。これはわりとノーマルな願望でしょう。だから顔面騎乗でもお馬さんごっこにしても、まずはナマがよいというのが初期設定。そこにパンティ越しがよいとやらハイヒールのタブがついたり、革製の馬具や鞍をつけて欲しいとかいうオプションが加わると、これはフェチの要素が入ってくることになる。極端な場合は生身の身体(足や尻)でなく、下着やコスチュームだけに萌えてしまう。

 本来フェチ(フェティシズム)は物神崇拝(呪物崇拝)と訳されるように、ある特定のモノへの信仰性を意味していた。これがいつのまにやら

女の足よりハイヒールが好き!

というような変態性欲をひと言で表してしまうのが現代用語の基礎知識となっている。

足(脚)フェチにしても、ナマ脚ではなくストッキングを履いてなければダメだとか(ちなみに僕はプラス「ガーターベルト」派です)、色は黒に限るとか、赤や白がいいだのとこだわりのバリエーションも広く深い。ようするにワガママなのであります。

 さらにマゾヒズム願望のタブが加わると、それはもう常人には理解できないほど複雑なインターフェースとなり、その人のプロパティを説明するのは非常に困難であるため、しばしば「エゴマゾ」という便利な用語が用いられます。

 しかし僕の考えでは、エゴマゾも含めていわゆるマゾヒストは全て

  己の欲望に極端に忠実 なだけで別に自分勝手(エゴ)なのではない。

強いて言うなら、正直な願望の未熟なプレゼンから生じる理解不足が、相手に誤った印象を与えているのだと思う。言うなればマゾなんて全員が基本的にエゴマゾだ。またはエゴフェチなのである。

 例えば「脚を舐めたい」という願望だけであれば、特にエゴとは言われないのに、「ひざまずいて舐めたい」とか「踏みつけられながら舐めたい」という要求が加わることによってエゴにされてしまう。

 女王様側が「ただ単に舐めることが出来ればそれでいいんでしょ?」程度の理解しかないと、相手の細かい願望にまで気がまわらない。

 舐めるという行為以上に、相手が着衣でこちら全裸であるとか、命令されて行うのか、それとも奴隷の立場からお願いしてさせて頂くのか、そういった細かいシチュエーションが重要なのである。このようなこだわりを説明しても、「あんたの言う事はわかりません」となれば、残念ながらエゴマゾのレッテルを張られておしまい。分かる人にしかわからない世界をどうやって分かってもらえばよいのか。やはりクドクドと説明するしかないのか。

まず赤い下着とハイヒール、そして赤いストッキンングを履いて頂きまして、

椅子にお座り願います。そしてどうか脚を組んで見下して、命令して下さい。

 「おまえの口でハイヒールとストッキングを脱がせなさい!」と。

その後で、御足を舐めさせて下さい!

 フツーそこまでやるの? ↑ 

 .... 強気なコダワリさんならやるんだろうな。

 内気な僕には「足を舐めさせて」と言うのがやっとで、ここまで細かい段取りをセッション直前にお願いしたことはありません。しかし、できることならそこまで詰めて依頼してみたいというのが正直なところ。
 
 こだわりにかたくなにこだわる、頑固なこだわりさん。それが正しいエゴマゾの姿なのであります。
posted by homer_2006 | Comment(0) | マゾヒズムに花束を!


ノーマルとアブノーマルの狭間で

 建造物の耐震データ偽造問題で姉歯建築士がどうして逮捕されないのか、ず〜と不思議に思っていたら、やはり同じような疑問を抱く人がいたようで安心しました。

なぜ姉歯建築士は逮捕されないのですか?

 Google で「姉歯」「逮捕」「なぜ」 をキーワードに検索してみたらヒットしたのですが、こんなおバカな検索ワードで日常の疑問が解けるのだから、凄い世の中になったものです。

 およそ健康と病気、正常と異常の境界線ほど明確に区別しにくいものはない。肉体的な病気でも、熱があるとか、痛みがあるから病的とはいえるかもしれないけど、それがどの段階から確実に病気だと誰が言えるのだろう。本人の自覚症状だけでは決められない。多少の痛みぐらいなら大丈夫と本人が主張しても、もしかしたらガンの初期症状だったりする可能性もある。

 心が病んでいるような人の場合などは特に、本人も周囲も長期にわたって気づかなかったりするから深刻だ。姉歯建築士が心身症とは思わないけど、彼のように一線を越えるか越えないかの瀬戸際を抱えている一般の人は多いのではないだろうか。

 同様に、変態性欲を自覚し、自分は異常だと思っていても、日常生活を健康的に過ごしている人は多い。先日、神奈川県警が児童ポルノ画像の単純所持者を摘発した際、医者や学校教員が多かったという報道がありました。(所持だけでネット送信や売買を行わない限り、現行法では処罰されない)

 外面がノーマルで健全な人ほど、陰ではどんなマニアックな変態性趣味をもっているかわからない。実際に何かやるかやらないかのボーダーラインは、常にグレーゾーンで幅があり、あいまいでリスキーなんだと思う。
 
 こう書いたからといって「僕はノーマルですよ」と言いたいわけではありません。自信を持って言えますが

僕は変態 だと思う。

 変態的な行為が好きで、実際にそれを時々(人様に迷惑をかけない範囲で)やっている。  
 まァ、それにしたって過激とは言えないレベルで、間違っても法に触れる行為ではないと思いますが...

 だけど、いつかグレーゾーンを越える時が来るのだろうか? 脳内天国では満足しきれず、リアルな行動ににでてしまう危険性はあるのかもしれない。もっとも僕の場合、土下座して「お馬さんにして下さい」と脅すぐらいで、国や政府から告発されるような筋合いにはならないと思いますが...(なるかな? ^^)
posted by homer_2006 | Comment(7) | マゾヒズムに花束を!


映画の中のお馬さんごっこ

愛の馬photo_01


映画「エーゲ海に捧ぐ」のワンシーン!

posted by homer_2006 | お馬さんごっこ普及振興会


もう師走

すでに年末進行も終了しつつある出版業界。早くもお正月号が発売されています。

今年の夏ごろ 「お馬さんごっこ」 のエントリーでグラビアタレントの山崎真実ちゃんをピックアップした時に「登場しては消えていくタイプのアイドル」かもなどと表現してしまいましたが、彼女は来年あたりからブレイクしそうな気配。いや既にもうブレイクしているのかな?

 その根拠はコミック雑誌にカバーガールとして登場する頻度。以前の真鍋かをりほどじゃないですが、けっこうな勢いで赤丸上昇中。今発売中の ヤングマガジン (2006年1月1日号!)の表紙も飾ってます。そんなこともあって普段は読みも買いもしないヤンマガですがコンビニで手にとってみました。
 
 すると、思わず「女王様が死んじゃった」という作品に目が点に...

このタイトルからは想像しにくいんだけど、ラグビー?マンガです。スポ根です。しかし冒頭のネームにはイキナリ

顔面騎乗の圧迫感 とある。

スクラムでつぶされるイメージで下着姿のお尻の下にいる主人公の名前は江武(エム)!

 ヤングマガジンは成人向けでなく一般コミック誌だと思っていたけど、なかなかシュールで意味ふめ〜 ^^ 
単発の短期連載らしいのでこれっきりになるかもと、真実ちゃんのグラビアページもあったことだし、つい買ってしまいました。

山崎真実ちゃんは、僕にとっては「お馬さんごっこ」のキャンペーン・ガールなのですが、一般アイドルとして成功してもらいたいと願っております。
posted by homer_2006 | Comment(2) | マゾヒズムに花束を!


ご挨拶

冒頭先ず皆様にお伝えしたいのは、gooブログアドバンスの素晴らしさです。
なんとなんとアドバンスにしておけば、規約違反を通報されても見逃してもらえるのです。
アダルト向けコンテンツを手がけてる皆さん。第三者通報には本当に腐心しますよねえ。
月々たったの290円、アドバンスにして保険をかけることをお奨めします。

さて、本題に入りましょう。
マゾヒズム、最早皆様も聞きなれた言葉でしょう。
けど、これが金のなる木だということをご存知の方はあまりいらっしゃいません。
クリックしていただいたのも何かのご縁です。
僕の持っているノウハウをちびっとだけご紹介しましょう。

先ずは、イラストレーターを目指している皆さん。
作品には『男M』とか『男性受け』とか冠して発表しましょう。
需給関係で受けることは請合いますよ。
駄菓子のパッケージレベルに描ければ、もう神扱い!

次に、アダルトビデオ製作各位。
登場するAVギャルを『女王様』に仕立てて御覧なさい。
いや、別に演技などいらないですよ、ただ男優にそう呼ばせるだけでいいんです。
たったそれだけのことで、そのレーベルは絶対に値崩れしませんから。

そして愈愈最後が、本日のメインイベント、ブロガーの皆さんへです。
僕もそうでしたけど、どんなタイトルをつけるか迷いますよね。
タイトルに迷ったら、『マゾヒズムに〜』で決まりです。
不思議な不思議なおまじないに惹かれて、集まるわ、集まるわ!
ねえ? 成人ビデオ会社の皆さん。風俗店関係の皆さん。
大きな大きなビジネスチャンスですものねえ。
ひとたび彼らの目に付けば、もう、こうなれば怖いものなし! 著作権侵害などやりたい放題ですわ。
小娘の一匹や二匹、いくら喚いてみたところでどうにもなるものかいな、○はっ!

嗚呼、素晴らしきはマゾヒズム!

マゾヒズムに栄光あれ!


            マ ゾ ヒ ズ ム に 札 束 を ! !



お馬さんごっこ

 このブログはたいして意味なくアドバンスにしていて、何がどう「アドバンス(進化)」しているのかよく分かっていませんでした。「アクセス解析」が売り文句ですが「何ソレ?」って感じ ^^
 そこで、最近になって気をつけてよくみてみると確かにいっぱいタブがあっていろいろな事がわかるようになっているようです。その中に「検索ワード」っていう項目があり、どんなキーワードでここにたどり着いた読者が何人いるのかを教えてくれます。

 多いのはやはり「マゾヒズム」「SM」「女王様」といったお馴染みな言葉が並びますが、中には「舐め」や「鞭打ち」といったそのものズバリな表現から、「包帯」とか「リンチ」「性癖」といった感じで、どんな世界をお求めなのかよくわからないような人も来ています。探し物は別にあるのかもしれませんけど、どういうわけか検索エンジンにひっかかり、はるばるここまで到達されている。


 ちょっとおもしろかったのは、「花束」とか「マゾロポリタン」などというキーワードで検索されている人もいました。花束はきっと別のサイトを探していたのかもしれませんけど、マゾロポリタンは僕のブログを検索しようとしたのだと思われます。
 マゾロポリタンは他にも使っている人がいるかどうか知りませんが、以前のブログで FemDomアートを紹介するカテゴリーとして僕が作った造語です。
マゾロポリタン美術館

 この言葉の響きからニューヨークの メトロポリタン美術館 を連想してくれればいいやぐらいのネーミング。テキトーです。

 いろいろなキーワードがあるなァと感心していましたが、ちょっとショックだったのは

「お馬さんごっこ」 というキーワードをみかけません。


 まあ、SM関係のカテゴリーとしてはマイナーであることはわかっていましたけど、お馬さんごっこ普及振興会としては寂しい思いです。 以前のエントリー でもちょっと触れましたが、見直されてもいいジャンルではないかと思うのですけどね。
 

posted by homer_2006 | Comment(4) | マゾヒズムに花束を!


はじめにお読みください

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 いわゆる Female Domination(女性支配/崇拝・男性マゾヒズム) BDSM、といったカテゴリーの中ではいささかマイナーという印象の Pony Play (お馬さんごっこ)について、理解と普及促進を目指します。
 

 ざっくばらんには、お馬さんごっこを切り口に広くフェティシズム、サディズム、マゾヒズムなども守備範囲になります。

 タラちゃんがマスオさんに馬乗りになるのも、「痴人の愛」の譲治がナオミの馬となるのも、本質的には同じこと。楽しいから、おもしろいから、そして少しだけエロティックだから。子どもから大人まで、老若男女誰にでも楽しめるお馬さんごっこに花束を!



愛の馬ギャラリー


愛の馬photo_01





posted by homer_2006 | お馬さんごっこ普及振興会


Mr.& Mrs.スミス

 昨日から公開されている映画「 Mr.&Mrs.スミス 」を見た。

 内容的にはイマイチの出来で、お正月映画としては他にも大作が用意されているから、忙しい師走にこれを見に行く必要はなかろうと思われるのだが、わざわざ公開初日に見たのには理由があった。

アンジェリーナ・ジョリーが女王様に扮してマゾ男を鞭打つシーン

があるという情報を以前からキャッチしており、これは絶対チェックせねばと楽しみにしていたのである。ハリウッドのメジャー映画が、しかも当節随一のセクシー女優が、SM、FemDom 的な描写をどうこなすのか。これは何がなんでも注目せざるを得ない。

 問題のその場面は前半に早くも登場した! いや〜素晴らしかったですね。
ボンデージルックに身をまとったアンジェリーナの不敵な笑みと妖しい表情はミステリアスに輝き、ものの見事にハマっていた。

 悪い子はどうなるの? 悪い子はお仕置きしなくちゃね

 普通だったら安っぽく響くような陳腐な台詞も、この女優が言うと実にサマになる。まともな男なら絶対に鞭打たれたいと願うに違いない。
   ↑  そんなことないって (。。)☆\バキ

少なくとも、FemDom 普及振興には確実に貢献すると思われる。

 しかしヒットはしないだろうな。残念ながら映画としてはB級。限りなくC級に近いかもしれない。ま、面白いんだけどアクション娯楽作品としてはちょっと欲求不満が残った。監督のダグ・リーマンには前作「ボ−ン・アイデンティティー」があり、こちらの方が作品的には優れているように思える。

 このシーンは、ストーリー的にはあまり必然性が感じられない。強いていえば、

「監督がアンジェリーナの女王様姿を見たかった」だけではないのか?

と思えるくらい、内容的にはあってもなくてもいいシーンである。(あればいいに決まっているが)

 メグ・ライアンとか、ナタリー・ポートマン(スターウオーズ)みたいな女優に比べると、アンジェリーナ・ジョリーはいかにも「女王様」的なキャラだとは思う。

 そういう意味ではこの監督は正しい。

 それと、マイナーでなく、メジャー作品で、きちんとさわやかに扱ってくれているのがうれしい。昨年の「キャットウーマン」に続いて、久々にエム心を刺激してくれる映画の登場に拍手を贈りたい。

 まァとにかく、あれだけの大画面でセクシー女優のSMシーンはそう滅多にお目にはかかれない。劇場で必見の作品であることは言えるだろう。


予告編 でそのシーンが一瞬見れます。(要 QuickTime


レイザーラモンHGがマゾだったら?

その昔、演劇をかじっていたころ、ダンサーの知り合いにゲイがいました。初めてカミングアウトされた時はちょっとびっくりしましたが、すでに親しい友人だったので、そのまま何事もなかったかのようにおつきあいは継続しています。僕には「そっちの方面の趣味」はまったくないですが、同じマイノリティーとしてのシンパシーはなんとなく感じていました。だからといってゲイカルチャーや彼らをきちんと理解しているとまでは言えませんけど。ま、それはそれとして。

 地上波テレビをほとんどみない僕でも レイザーラモン は何故か知ってます。今や凄い人気だそうですね。
だけど、Wikipediaの紹介ページに削除依頼が出されているのを見ると、相変わらず自分が気に入らないことは排除しようとする輩が多いということなのでしょうか...

So-net blog:備忘録:レイザーラモン住谷 HG

( ↑ 動画掲示板で、ダウンロードから表示まで約30秒かかります。ちょっと下の方にある「レイザーラモン住谷3/19-a」というTV番組からのキャプチャファイル)

 くだらないんで無理に見なくてもいいかもですが ^^ おもしろかった。

この人、さわやかに ゲイ差別緩和 に貢献しているように思うのです。

 それで思ったのですが、もし彼が、 M で、「レイザーラモン・ハード・マゾ」だったらどうなっていたか?

 お茶の間の会話に、子供たちの流行語に「ハード・マゾ」というボキャブラリーが普及し、マゾもそんなにキモイことないじゃん!てな風潮になっていたかも?と思われるではないですか。

 ホモやゲイだって昔はキモイの代名詞として、かなり陰湿に差別されていた時代があった。日本ではそれほど表面化していなかったようですが、アメリカあたりは殺人事件にまで発展していたくらい過激に差別されていた時代があります。それがこういうお笑いタレントのキャラの一つして認知されることで、人権主義者や擁護団体が長年かけて実現できなかった社会的環境を、いとも簡単に、ほとんど一瞬にして実現してしまった。これはこれでかなり凄いことなのではないか。僕はそう思います。

ウルトラン、アンパンマン、ハード・ゲイ・マ〜ン! 

とかいうギャグフレーズを子供の頃からなんの先入観もなく使っていれば、今のノーマルな大人でも抱いているような深刻な差別意識は育たないと思うのですが、甘い認識だろうか?

 子供の純真な白紙状態に、変な差別意識を植え付けているのは、大人の偏見や社会的な環境が大きい影響を及ぼしているように思うのです。


一般アダルトもなかなか...

 マニアックなネタだったから、コメント可にしてもたいしてつかないだろうと油断しておりましたら、意外と来ましたね〜。みなさまありがとうございます。本エントリーでまとめレスさせて頂きます。

Kai 様

>アダルトビデオを見たときの興ざめ (〜略〜)今はもう開き直ってしまいましたが

 結婚されて、充実された FemDom ライフを満喫されていれば、そうでしょうとも! 羨ましいです ^^

たぬきの腹鼓 様

> 30分以上続く鞭打ちシーンとか〜(略)〜5分過ぎた頃から飽きてくるとか、そんなことないですかね?

それは確かにモノによってはあるのですが、例えば owkの鞭打ちビデオは凄いですよ。ほんとに延々と鞭打ちが続くのに飽きがこない。なぜか引き込まれてしまいます。北川シリーズでは朝霧リエ女王の鞭打ちシーンも見応えがある。人によって見方や楽しみ方は異なるでしょうが、一つのポイントは「リアル」さではないでしょうか。要は本気でやってるかどうか。

南ジョウ 様

>AVで僕の感じる所は リアルさですね〜。

例えばカンパニー松尾監督のハメ撮りシーンはリアルで素晴らしいものがありました。ヤラセ的要素を極力排除した、ギリギリ本物の世界。

 ハメ撮りとは、南さんは当然ご存知かと思いますけど、男優または監督が自らカメラをまわし、SEXをしながら撮影するやり方で、そこには男と女の2人っきりだけの空間。他のスタッフや関係者は誰もいないので、女優もリラックスしてセックスする相手に身をまかすことができる。女優、というかこの場合ほとんどがずぶの素人であることが多いのですが、素のリアクションはリアルでなかなか濃いエロスが感じられるのです。カンパニー松尾の古い作品をいくつか見ましたが、最初に出演することを決意した素人の人妻に「監督の俺とやることになるんだけど、いい?」みたいに尋ねるシーンのリアクションからしてウブでこれはこれで楽しめました。つまり「素人っぽさのリアルさ」とでも言うべき迫真の演技?に萌えることが可能なわけです。

 Mビデオにもインディーズ系や一部のマニアックなタイトルの中には据え置きカメラで女王様とM男しか登場しない作品がたまにありますが、これも言ってみればハメ撮りに似た効果を出していたと思います。セビアンの昔のMビデオにこういうスタイルの作品がありました。
 
 ソフトなMビデオでも、登場する女王様とM男の関係が本物なら、見ていて何となく納得できるような気がします。

馬仙人様

>アダルトビデオ、さわりだけ見たことあるけど、男も女も変な格好してケツふって、何が愉しいんだか、さっぱりわからん。

あはは〜、確かにそうですよね。その人のツボにはまらないと、まったく無意味な映像になってしまうというのはMビデオにも言えますね。

>金払って見る人たちの気がしれませぬ。

 僕の場合はお金頂いて見るので、お許しくだされ!
しかしMビデオって高いのに、一般アダルトは買っても比較的安いんですよね。マゾであることで、少し損してると思うのはそういうところであったりします。

posted by homer_2006 | Comment(7) | マゾヒズムに花束を!
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