とけて流れりゃ

先斗町今日は、全くの内輪話から始めましょう。
投稿日付は11/12のこの記事、実は旧暦で言えばちょうど半年前くらいに書いてます。
梅雨どき、花札は柳の別名雨の季節ですね。今年の梅雨はよく振るってことで、大雨に見舞われている地方もあるようです。
僕の地方も天気予報では連日雨のはずなんですが。
余り降らないんですよ。いやあ、えらく暑くて。
下手すれば、このまま梅雨明けだった、ってことになってしまうような予感すらします。

いや、案外多いんです、このパターン。
実際僕の地方あたりでは、梅雨と夏の境目ってのが曖昧なんですよ。
夏はホントよく降ります。ちょうど、稲光と鬼の手足、鬼札のような光景をよく目にします。
んな意味でも、やっぱり花札11月季節ミス設定ですね。

っと、僕は梅雨のない地方に住んでいるって設定でしたね。
ボロが出ないうちに話を"ふり"ましょう。

雨が降る、雨に流れる、ということで、柳の札4枚を集めた出来役、雨シマは他の役を全部流してしまいます。
とけて流れりゃ 皆同じ 〜♪ って、雨が雪に変われば少しは旧11月らしくなりますか?
おっと、お座敷小唄ですね。

♪〜富士の高嶺に 降る雪も
  京都先斗(ぽんと)町に 降る雪も
  雪に変わりは ないじゃなし
  とけて流れりゃ 皆同じ

作詞者不詳のこのうた。
3フレーズ目は、「雪に変わりがないじゃなし」「雪に変わりがあるじゃなし」等々別説があるようです。
ふんふん、前後で判断すれば確かに「皆同じ」意味合い…どれで唄っても、変わりがあるじゃなし、いや、ないじゃないし、ですか。

それにしても、おなじ「ある」で正反対の意味になったり、「ある」と「ない」が同じ意味になったり。
ホントに日本語ってガイジン泣かせ、

と、この言い回し、



「ある」なのか「ない」なのか、それが問題だ

を丸写ししました。

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!



posted by homer_2006 | マゾヒズムに花札を!


小梅

節気梅季節は巡り、今年もまた2月がやって来ました。
「梅に鶯」、花札の絵の光景が待ち遠しくなる今日この頃です。

そういえば、去年の11月頃でしたよねえ。とんでもない梅の狂い咲きがあったのは。
gooブログをやってる人なら、まだ記憶に残ってるでしょう? あのイメージは強烈でしたもの。 

ご存じない人のために説明しておきましょうか。ブログの編集(管理)画面に表示される広告が、とてつもなく場違いなものになったんですよ。
白塗りをした女装芸人のパフォーマンスを使った、この広告バナーは不評そのものでした。

「キモい」「あの化け物を何とかしてくれ」

まあ僕も、それやこやで、かの人物が「小梅大夫」というお笑い芸人であることを知るのですけどね。
ですので、この広告は大成功だったんでしょうね。
ほら、出典は失念したけど、こんなのがあったでしょう?

 悪役は うまくやるほど 憎まれて 嬉しくもあり 嬉しくもなし

って。
小梅大夫という人も、定めしこの狂歌のごとき複雑な笑みを浮かべていたことと思います。

小梅といえば昔、別の芸人がいましたよ。
赤坂小梅、小梅姐さん、戦前昭和の流行歌手です。
その名の示すとおり、赤坂の見番の出ですね。
いや、芸者と歌手の二足のわらじを履いていたといったほうがいいのかな? 料亭に客としてきた野口雨情・中山晋平らに、その美声を見出され、レコードデヴューした、とありますから。

持ち歌としても、女心を唄ったオリジナル歌謡もあり、全国の民謡を独自アレンジで唄った「小梅節」あり。
古い地方芸能に独自色の強いアレンジを加え全国区に移入させた、偉大なる大衆芸人といえましょう。
平成の現在も皆に親しまれている花札…
同じく「古くて新しい」娯楽の担い手であった小梅姐さんに触れてみました。


と、この言い回し、全て僕が考えました。

バクリはなし!

………
………

わああぁぁぁぁ!!! オリジナル記事を書くなんて、他所の記事をパクらないなんて!
偽者だ、偽者だ、こんな僕は、僕じゃないよぉぉぉぉ!!

と、取り乱す僕を、ワラって、ワラって! 
もっと、ワラって〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!

posted by homer_2006 | 偽・マゾヒズムに花札を!
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