梅が枝の

梅が枝まだまだ寒い中、微かなる暖を感じ取って咲く梅。
主にこれまで、こうした慎ましやかな2月テーマを話題にしてきました。
前回のタイトルも「梅が枝」でしたか。
よし、今日は少し趣向を変えて、にぎやかな梅でいきましょう。

  ♪〜 梅が枝の手水鉢
     叩いてお金が出るならば
     若しも御金が出た時は
     その時や身請をそれたのむ

明治初期に流行った戯れ歌ですね。
その下敷きとなった梶原景季・妻の身売り話は、既に江戸中期にはあったようです。
文楽、歌舞伎、浄瑠璃…
ちょうど花札と同じく、江戸期の国風文化です。
そして、眉唾の悲劇話を面白おかしくはやすというやり方は、日本人流のユーモアと言えましょう。花札から感じられるユーモア精神と同じ匂いがします。

そうですよ。傾城「梅ヶ枝」となった影季の妻・千鳥が、本当にわが身も省みず無間の鐘になぞらえて手水鉢を一心に叩いた、としたのなら「かんかんのう」の替え歌なんかで、ふざけられる訳がありませんもの。
かんかんのうは、図らずもおフランスのカンカンダンスと瓜二つ、華やかな中にもどことなく退廃的なところがあります。
人は華やかさを求め、都を志向する…

都は人をひき付ける魔力がある、そして人を堕落させる。
再三にわたって述べてるこれは、童門冬二さんの説です。
ま、ハゲ同なもので繰り返してるわけですが。

そして、その傾向は万国共通のようです。
フレンチカンカンで有名な喜歌劇『天国と地獄』。
オリムポスの神々を茶化したこの作品は、実は堕落しきった19世紀パリ社交界を風刺してるのです。

と、この言い回し、



画像は足好きさんへのサービスです

を巧みに丸写ししました。

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!



posted by homer_2006 | マゾヒズムに花札を!
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