mixiなるもの

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 最近、というか今月からmixi なるものを始めています。これがなかなか面白そう。

 ブログやってる方ならご存知かとも思いますが、ソーシャルネットワークサイト(SNS)と呼ばれる、なんだかよくわからない招待制ブログサービスの組合みたいなもの。これは直接の友人、知人を介してしか入会できない、言うなれば全員がなんらかのつながりを持つ共同体。会員はニックネームは使えるがmixi内でのやりとりには自動的に自分のIDがつくので、自作自演やネット2重人格みたいなことはできないシステム。全ての人が誰かの紹介で入って来る身元確実なメンバーであり、マナーの悪い人は少なく、女性会員が多いのも安心して利用できるというこの仕組みにあるようだ。

 mixi内での直接の知り合いをマイミク(My mixi)と呼ぶ。僕を招待してくれたのは東京女神のミストレスで、最初僕のマイミクさんは彼女一人だけだった(普通はそうなる)

  それで、この先いったいどうなるの?

 誰もが最初はそう思うはず。いきなり転校してきてクラスに一人しか友達がいないような状態ですよ。

 マイミクつながりの日記やフォトアルバムを閲覧したり、メッセージを送ることはできるけど、これって特にどこがどう面白いのかがよくわからん。

 しばらくは「なんだかな〜」と思いつつほったらかしにしてたのだが、ある日僕を招待してくれたミストレスのマイミクさんのマイミクリスト(つまり彼女の友達の友達)に北川プロの女王様を見つけた! 女神のミストレスと北川プロは全く関わりはなく、おそらくこの二人も直接の接点はなかったであろう。

 しかし、そこから先のマイミクリストからイモヅル式にラッシャーみよし、むらけん、美人Pからスメリーさんまで、Go! Fetish! Go! の関係者が次々に現れ、本当にもうびっくり!
 
 世の中というかネットワーク社会も意外と狭いや。

 さらにmixi内の見ず知らずの方からも、「マゾ花」の愛読者です!とかメッセージを頂いたり、転校先の教室で孤立無縁かと思っていたところが、一気にクラスメイトが増えてしまった。

 みんなが友達の友達という連帯意識のせいか、コメントやメッセージのやりとりもスムーズで心地よい。とはいえ、馴れ合いつながりの保守的な雰囲気への違和感も一方ではある。表の無料ブログにある自由奔放な開放感があまりないのだが、それがいいって人もいるのだろう。実名で登録し、仕事つながりやビジネスチャンスを広げるのに利用している人もいるし、語学や自己啓発の有効な手だてともなっているようだ。

 mixi内には実に様々なコミュニティーと呼ばれるサークルや同好会があり、自分でもすぐ作ることができる。僕はさっそく「お馬さんごっこ普及振興会」と「春川ナミオファンクラブ」結成してみました。M男の集まりになるかと思っていたら、次々と女性が入会してくるのにも驚きましたね。ブログよりも交流の密度は濃く、リアルな発展性が期待できます。

 まだ全体像はつかめていないし、それほど活用もしていないのだけれど、新しいネットワーク時代のダイナミックなうねりは感じる。爆発的に普及しブームになっているのもわかるような気がした。僕がこのブログ始める前のmixi会員数は30万人程度で、この数字は当時のgooブログの会員数(約20万人)より多くて、「スゲエな〜」とか思っていたものだが、今では150万人を越えたらしい。半年もたたないうちに100万人以上もの人が新たに登録したことになる。今年になって加速度的に普及しているようだ。自分でもブログとどう棲み分けしていけばよいのか模索中ではあるのだが、今後の展開に注目したい。


posted by homer_2006 | Comment(1) | マゾヒズムに花束を!
この記事へのコメント
>身元確実なメンバーであり
>マナーの悪い人は少なく

書かれてる人たちが、どんな人物か承知の上で言ってんの〜
あんた正気かよ!?

>知人を介してしか入会できない、言うなれば全員がなんらかのつながりを持つ共同体

要するに下界から隔離された、はみだしどもの吹き溜まりってことね?
Posted by at 2006年04月05日 12:03
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