日本人のこころ

桜
依然朝晩は寒さを感じるものの、日中はすっかり春めいてきた3月です。
花札の3月といえば、言わずとしれた桜。
とりわけ20点札の『桜に幔幕』は花札を代表するゴージャスな札ですものねえ。

というよりは、桜花は日本の象徴とさえいえるでしょう。
古くは単に花と言えば桜の花を意味するというルールになっていました。
ここに、千載和歌集・よみ人しらずの歌があります。

  さざ波や 志賀の都は 荒れにしを 昔ながらの 山桜かな

さざ波は「志賀」の枕詞、ながらは接続助詞「ながら」と大津市の三井寺西北にある「長等山」との掛詞です。
そして、よみ人しらずとは作者不詳ということですね。

ところがところが、実は実は、この歌の詠者はわかっているのですよ。
平忠度、清盛の弟がこの歌を詠みました。

『平家物語』巻七「忠度都落」によれば、藤原俊成(トシナリ)の勅撰集撰進のことを知った忠度は、いったん離れた都に夜になってひきかえし、一巻の家集を俊成に託して落ちていったとのことです。
俊成は、忠度が朝敵であるため、この一首を「よみ人しらず」として『千載和歌集』に入集したんですよね。
関西方言では、えー、はなしや、ですか?

と、この言い回し、



これも長篇歌謡浪曲の世界

を丸写ししました。

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!



posted by homer_2006 | マゾヒズムに花札を!
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