すすむ性癖〜エロを求めて〜

 マゾ男が女王様に対して望む本音、それはやっぱり「エロ」なのだと思う。タテマエや芸術に逃げた「エロティシズム」ではなく。

 ハッキリと言えばいいんだ。例えば「アソコが舐めたい」って。でもイキナリそんなこと言ってしまうとみもふたもない。もっとこう、ロマンティックに行きたいではないですか。そこに「顔面騎乗」などという(文学的?)表現が登場するわけである。

もちろん苦痛だ羞恥だという、ノーマルな人々には理解しがたい要素やメンタリティも関わっている部分もある。しかし、セックス自体苦痛を伴いながら快感を得るものだし、一般的に(初心者は)他人の性行為なんてものは見ていて恥ずかしい。人それぞれ快楽のツボが異なるから客観的にみると別のカップルのスタイルや体位には滑稽ともいえるくらいの違和感を感じることだってあるでしょう。言うなればセックスというのはとても個人的な「エロ」行為なのである。

 SMプレイにもおそらく同様のことが言える。同じマゾでも、顔面騎乗のファンにとっては、脚を舐めたり、乳首に針を刺されたりすることには魅力を感じない。だけどそのパーソナルな願望を実現するプロセスにおいてエロが存在しないことには満たされない。ここで何がその人にとって「エロ」と感じるかがポイントになる。それは相手のルックスや体型であったり、声や匂いであったり、または状況であったり、身につけているものの色や質感であったりする。全て個別であり、多くの人が感じるから自分も感じるというものではない。具体的に特定するのは困難ではあるけれど、あいまいに「エロ」というものがあれば、それはエクスタシー、つまり快感への扉となる。

 逆に言えばエロの扉は全てに開かれているとも言える思う。こだわりの顔面騎乗ファンであっても、針や鞭にエロを感じるきっかけがつかめれば、それは快楽になりえるのだ。

 自分がこだわるエロに変化が生じれば、性癖も変わると思う。

「ちょっとだけFemDomかな?」で触れられている「性癖はすすむもの?」というのは、一つにはそういう側面があるのではないだろうか。貞淑な妻が見られて感じるようになったりするのも、すすんだ性癖の結果といえるのであろう。あるいは従順な妻が、夫を辱めることに性的な喜びを見いだしたりするのも進化である。性癖はすすむ。そしてマゾヒズムやサディズムも進化し発展するものだと思う。


posted by homer_2006 | Comment(1) | マゾヒズムに花束を!
この記事へのコメント
こらまた、あんですねえ。
どっかで見たような文旨のオンパレードですねえ。
しかも、わざと読みにくくして掲げてある。

あ、そうそう、思い出した。
↓ で見たんだっけ。



760 名前: ミユ ◆P7xWfy4tj. 投稿日: 05/02/22 21:52:10
どこから話したものか、苦慮。

>>738
「>>ミユさま」という名宛からすれば、私に(少なくても一部は)お怒りがむいているのでしょうか?
もし、違っていたようでしたらお読み飛ばし下さい。

因みに「アブノーマル」(>>721)も可也の頁を裂いて足フェチを解説してます。
「脚は女性の持つペニス」とあり、「そのために、足フェチの大部分は踏まれたり蹴られたりしてよろこぶ被虐症者である」
これが結論。

それから纏足についてですが、(本格的文学でない)民話小話の類にもその話が出てきますね。
大概は、女房の纏足の包帯替を強要される恐妻家亭主の話。
まあ、女というのはおとなしく支配されるようなタマではないということでして。

それから、座標の話ですけど、趣旨は他の方が書いてくれているようです。
ただ、あれは別スレで「露出」の話題に触れてした話であることをお含み頂きたいと思います。
それと、必ずしも、所謂ノーマルを原点に反対の方向にSとMがある、とは言いがたいかもしれない、と承知していることも。

761 名前: ミユ ◆MIYU/Cay/Y 投稿日: 05/02/22 21:53:35
露出の話を続けます。
露出マゾ(言葉はよく分かりませんが)♂の願望は、自分の恥ずかしい姿を異性に見てさげすんで貰いたい、ということですよね?
件の別スレがもうDAT落ちしているので改めて言いますが、私は「恥ずかしい姿」を見せられても嫌悪感を覚えるだけ、むしろ蔑まれているのはこちらの方と感じるひとりです。
なんか、純然たる夢想Mのような気が。
自分の周りの♀を見ても大抵は私の部類ですし、実事例をみても♂露出はマゾ願望よりもむしろサド願望に起因するケースが大半ですし。

これに続けて、私のSM感を述べます。(意外なことですが愚見を披露するのは初めてですよ)
SM、定義によれば加虐嗜虐性愛。
「性愛」の意味を私なり解すれば、所謂愛、(プレーで言うところの)パートナーへの対人愛ということではないと思います。
これは、エロということ、つまりSMにはエロが不可欠だというのが私のSM感です。

ここでいうエロとは官能ということでなく、なんていったらいいでしょうか。
万葉学者の犬養先生が生前よくおっしゃってた
「エログロナンセンスというけど、エロはグロではない、芸術だ、表現の仕方が悪いからグロになってしまうのだ」
こういった意味でのエロといいましょうか。(うまくいえませんけど、なんとなく意味合いが伝わればと思います。)
エロがなければ、只の暴力(広義)になってしまいますから。
どろどろしたものだからこそ、美しくありたいですよ。

以上2レス、苦慮のため巧く文章がまとまらないミユがお邪魔しました。


776 名前: 720 投稿日: 05/02/24 05:04:51
>>740さん
アドバイス感謝。

750は私じゃないです。

>>ミユさま
エロの定義付けは難しいですね。ようは個人差、って言ったら話終わっちゃいますけど。
色々な人が何にエロを感じるかを話してるうちに漠然なものが見えてくるかもしれないし、埋められない個人差があるのかもしれないし。
たとえば、子供の頃はパンチラやブラジャーの紐がみえただけでエロスを感じたけど、今はさしたる思いはなかったり。
若い頃は普通のセックスが一番だったけど、たまに女性の足の指とか舐めたら異様に興奮したり。
また命令されて舐めさせられると、もっと興奮して。
そのうち自分だけ裸で床に四つ這いにされて靴舐めさせられるほうが、より強いエロスを感じて、もうセックスはいいから靴を舐めながらオナニーして。
でも、ホントは女の子の裸も見たいし、セックスもしたいから、なんか違うかなって思いつつ‥‥。言ってることが、まとまらず、ごめんなさい。
男が集まってするエロ話で、Mっぽいこと言って白い目で見られたり。
でもなんとなく、他の連中にM願望がないかと言うとそうでもなさそうだったり。
「なんだ皆も鞭で叩かれたいんじゃないか」「いや、相手によるよ」「痛いのは嫌だけど、女性に支配されてみたい」とか、
さりげないM心はあって、その根底にあるのはスケベ心ねすなわち個人差あるエロだと思うんです。

>>775さん
バレエのことはわかりませんが、舞台、演劇的空間にはSMの要素は多々あるように思われます。
厳しいレッスン、というだけでは、SMとは違うと思いますが。
虚構の中のエロスの劇場構成があると、そこにSMが成立するような気がします。
あっ、私は素人なんで勝手な想像。演劇はよく見るんですが。
演劇関係の人、違ってたらごめんなさい。


結局このブログは、↑ のスレにあった他人の発言を小出しに転載してるだけ。



………
………

わああぁぁぁぁ!!! ○様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!




ですか? 埒もない(嘲笑
Posted by いい加減にしてさ at 2006年01月14日 18:38
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