みよしの

みよしの花札の5点札は全て短冊が配置された図柄、そして1月から3月までの3枚はいずれも赤地に文字が書かれてますよね。
赤短。
桜の赤短冊には『みよしの』と書かれています。

『み』は美称を現す接頭語、つまり桜の名所である吉野を褒め称えている訳ですね。
花札が出来上がったころには既に、吉野は桜の名所として名高かったようです。

ところが、万葉集には「花の吉野」「桜の吉野」の歌は一首も出てきません、
つーことで、万葉4500余首のいの一番開口の歌で接頭語『み』の話に戻しましょう。
雄略天皇の、泊瀬で菜摘していた乙女への求婚歌と云われます。

天皇の御製歌

 籠もよ み籠持ち 掘串もよ み掘串し持ち この岳に 菜摘ます兒 家聞かな 告らせね そらみつ 大和の國は おしなべて われこそ居れ しきなべて われこそ座せ われこそは 告らめ 家をも名をも

まず、徹底的に相手の持ち物を嵌める。そうです、好いことをいえば好い事が起こるのです。
「おお、なんといういいお籠をお持ちなんでしょう、ヘラもまあまあ、なんといういいおヘラなんでしょう」
恋しい相手の『魂』の染み込んだ、籠やヘラはただの籠・ヘラではない、それぞれ『お籠』『おヘラ』、

と、この言い回し、



犬養流男性操縦術@

を丸写ししました。
いやいや、「万葉に桜の吉野なし」は、



花が散ったあとに花見とは?

情報のみの転用に留めたんですけど、、、

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!


posted by homer_2006 | マゾヒズムに花札を!
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