十一・光一

札例によって投稿日付には拘らず少し前に、合わせ競技の手役のお話をしました。
少し続けてみましょう。

配られた7枚の札が全部カスの役が『からす』。
では宝くじの前後賞よろしく、一枚だけ5点・10点・20点札が入っていた場合は?
これもまた役です。
それぞれ、短一(タンイチ)・十一(トイチ)・光一(ピカイチ)と呼ぶのですが、からすより安いことは言うまでもないでしょう。
そうそう、柳(雨)20 + カス6枚の場合は、雨は全てカス札とみなすことが出来るという特例で、からすにしたほうが得になりますから。

それにしても、十一光一だのどっかで聞いたような響きですよねえ。
そのとおりです。花札の用語がそのまま一般名詞になったわけです。
まあ、博打経由でそうなったのでしょうけど、同様な例を。

二個のサイコロの目の合計の偶奇に賭ける丁半博打これも知らない人はないのではないでしょうか?
時代劇でお馴染みですね。
丁半博打をする場所のことを『盆』と呼びます。
ここから派生した言葉、ぼんくら=盆に暗い、ぼんやり=盆をやり過ごす、等々。
これもまた、「人は(ギョーカイ用語である)隠語を使いたがるもの」の恒例でしょう。

ところで、九半十二丁をご存知ですか?
半の目(奇数)のパターンは九通り、丁の目(偶数)のパターンは十二通り。
だから丁に張るほうが得だと云うのです。
ホント?

ま、こちらをご覧の皆さんにすれば、「あはっ!」ですよね。
と、この言い回し、



九半十二丁とな?

を巧みに丸写ししました。

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!




posted by homer_2006 | マゾヒズムに花札を!
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。