燕のもたる子安貝

柳10柳(雨)の10点札に描かれている鳥は燕です。
うーん、陰暦11月にも新暦11月にも似合いませんねえ。
投稿日付に拘わらずちょっと前に書きましたけど、11月に『雨』ってのも不思議ですし、あの特徴あるカス札も。

この季節感のなさ…
多分なら12ヶ月を作るために、後から入れられた月なんではないでしょうか?
そういえばカブ札には、この月と12月がありません。

とは言うものの、花札に燕がいることだけは確かのようで。
考えてみれば竹取物語あたりにも出てくる鳥ですので、特段不思議なこともないですね。
ほら、公子の一人が、燕(つばくらめ)のもたる子安貝なるものを採ってくるよう要求されるでしょう?

ホント、かぐや姫ってのはひどい女ですよ。
無理難題で男たちをボロボロにしといて、

   今はとて 天の羽衣 着る折ぞ 君をあはれと 思ひ出でける

なーんて、詠み残してハイチャ。
絶対にS女ですね。

というのは冗談。
これは難題婿という東西共通の昔話に出てくる定番パターンです。
この気風は、つい最近まで残ってました。

僕なんかよりちょっと上の世代の男どもは女を口説くために色んなことをやってくれたようで。
高い崖から飛び降りて見せたり、「僕と結婚する、といってくれるまで出てこないぞ」と言って水に潜ったり。
世界各地の伝承にある「難題婿」の密室版といったとこでしょうか?

と、この言い回し、



先輩Blogの管理人さん、ご心配をおかけしました 「こういう解釈をしてる」でよろしいでしょうか?

を丸写ししました。

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!




posted by homer_2006 | マゾヒズムに花札を!
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