『あや女』

菖蒲5いずれをあやめかきつばた、ですか。
そういえばショウブというと男性的、アヤメというと女性的な感触を受けます。
音的にも メ=女 に通じますし。

えー、投稿日付に拘わりなく少し前にセガ『サクラ大戦』を話題にしました。
ここにも『あやめ』というキャラクターが登場します。藤枝あやめ中尉。
主人公・大神少尉の上官兼お姉さん格、といったところなんですが、これが中盤『降魔・殺女(あやめ)』として覚醒し敵方に回ることになるのです。

 ♪〜 あーなたを〜 あーやめて〜 みーせましょーか〜

なーんて、歌まであるんですよ。
さてさて、それはさておいて字引をひいてみるに。

『あや女』、ありました。
漢女 = 古代、大陸からの渡来人のうち、機織り・裁縫などに従事した女性。
うーん、古来より機織は女の仕事。万葉集にもこんな歌がありますよ。

      庭に立つ 麻手刈り干し 布さらす 東女を 忘れたまふな

巻四.五二一、藤原宇合が帰郷する折に常陸娘子が贈った歌とあります。

これホント当時の服飾産業のありようがよく解りますよ。
麻を刈って布に織り上げてさらす作業から染色や縫製に至るまでの全てが♀の仕事だったわけですね。

あっと、言い忘れるところでした。
「東女」は「あづまをみな」と読みます。

と、この言い回し、



これも服飾関係?
を丸写ししました。

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!



posted by homer_2006 | マゾヒズムに花札を!
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