貝合わせ

うんすんかるたここらで花札の歴史を垣間見て見ましょう。
意外なことにルーツはトランプにあるようです。
となると、伝来は室町後期から織豊時代にかけて。
ポルトガル人の宣教師あたりが運んできたものでしょう。

そして、ご存知のように徳川幕府は鎖国政策を採ります。
当然トランプなぞは禁止。
そこで、禁じられた遊びの虜になってしまった人々が、代用品をつくるわけです。
まず最初にできたのが『うんすんかるた』、その後幕府の禁止令と江戸庶民の知恵とのシーソーゲームの中から、札にも改良が加えられ現在の花札へと進化していくのです。

どうです? これまた意外に歴史の新しいものなんですね。
では、室町以前の日本人は、カルタ・絵合わせの類で遊んでなかったか?
そんなことはありませんよねえ。平安貴族のお遊びで『貝合わせ』というのがありますよねえ。

西行の二見賛歌でこんなのがあります。

     今ぞ知る 二見の浦の 蛤を 貝合はせとて おほふなりけり

うーん、貝合わせ、貝合わせ。
昔日本流パズル遊びですか。
そうですよねえ。
二枚貝というのは、どれも似てるようで大きさ形状に微妙な差異があり、2つとして同じものがありません。

…似たような例を現代に引けば。
靴下ですよ。
あれも似てるようで、(同色でも)微妙な差異があるんですよねえ。
一旦バラバラになってしまうと、もータイヘン!

と、この言い回し、



下駄箱をかき回して ← 掲示板を読んでくださった方のみ分るのです

を丸写ししました。

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!




posted by homer_2006 | マゾヒズムに花札を!
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