「来る」「こない」…

占い古今東西カードの類は必ずと言っていいほど、占いに使われるもののようですね。
『花札占い』も、やはりありのようです。
花に花言葉があるように、花札に託して恋や運命や商売の前途を占う…
なんでも、昔から商家や花柳界で歓迎されていたとのこととか。

花を使った占いといえば、ほら、あれ。
ちょっと乱暴な定番があるでしょう?
「来る」「こない」
花びらを一枚づつ抜いて、待ち人が来るか占うってやつが。

好きな男を待つときの女心ですよねえ。
万葉集にある大伴坂上郎女のこの歌が、ちょうどその心情を表しています。

  来むというも 来ぬ時あるを 来じというを
   来むとは待たじ 来じというものを

なかなかやって来ない待ち人に、じりじりする♀の気持ちがよくでてますねえ。
「来るってったって来ないときがあんじゃない。それをアータ、来ないって言ってんだから、来ると思っては待たないわよ。だって来ないって言ってんだから。」
ここで、ギリギリギリとハンカチを噛みしめるのだそうです。
やってきたって絶対に許すモンですか!
音的にも、お、お、お、の繰り返しで重苦しい感じを醸し出す…『歌は心の音楽』。

さてさて、なかなか来なかった待ち人がやってきたとき、郎女は本当になじったのでしょうか?
愚問ですよね。そんな訳ないじゃないですか。
皆様がたには当然お分かりのことと思います。

と、この言い回し、



カウンターを付けてみました

を丸写ししました。

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!


posted by homer_2006 | マゾヒズムに花札を!
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