琴の音

ウソ梅に鶯は花鳥合わせから、鳥の鳴き声というのもまた風流なものです。
無粋な理屈で言うなら、
花鳥はともに視覚だけでなく他覚をも楽しませてくれる、前者は嗅覚を後者は聴覚を、
ということになりますか。

さて、今年の冬は寒かったですよねえ。
こういう年は、残念ながら梅や桜は不作とか。
ウソという鳥がいるんです。これが花のつぼみが大好物とか。
寒い冬は当然餌が少ない、そこで山から下りてきて人里の梅や桜のつぼみを食べてしまうからなんだそうです。

それにしても変な名前の鳥ですね。
でも鳴き声は美しいそうですよ。あたかも琴の音のような。
空で琴がなっている → そらごと → ウソ …
いやいや、ウソではありません、一説によるとこれで正解のようです。

まあ、古語「うそぶく」からきたものとする説の方が一般的ですけど、琴というのは色々な音色の楽器を指しますからねえ。僕は『そらごと説』に傾きます。
そうでしょう?
風琴 = オルガン 手風琴 = アコーデオン 口琴 = ハモニカ
乱暴な言い方すれば、楽器という意味そのものかも知れません。

隣の国の琴はどんな音色だったのでしょうか?

  竹里館 王維

 独り坐す 幽篁の裏
 琴を弾じて 復た長嘯す
 深林 人 知らず
 明月 来たって相照らす

唐の王維は熱心な仏教信者であったことで知られてますよね。 
字は摩詰、名前と合わせると『維摩詰』になる。

さて、竹里館ですけど日本における仏教とは少し匂いが違う中国仏教の匂いが漂ってきますよね。

などと知ったかぶるのはやめ、この言い回し、



ここまできたら、ってわけでもないですが

を丸写ししました。

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!


posted by homer_2006 | マゾヒズムに花札を!
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