魔女性

男性よりも女性のほうが、残酷なことを平気でする。
これを魔女性という。

この魔女性はアニマ論で説明がつこう。
アニマ… これは男性の心に存する『永遠の女性像』である。
全ての男性の内面には女性がいる。
逆に、全ての女性の心にはアニムス = 『永遠の男性像』が住まっている。
その内心の男性が女性をして、過酷な振る舞いをさせるのである。

男たるもの立場上、厳格に振る舞わなければならぬことが多い。泣いて馬謖を斬る…
「可愛そう」と泣きながら、心の中では「なにさ、いい気味」とせせら笑うのが女。
論者も大いに覚えがあるのだが、それはさておき。

では実際問題として、残酷好きの女のほうがサドが多いか?
答えは明らかにNOであろう。
そこらが、フェムドム神話の非現実性なのであるが。

この原因として考えられるのは、体格体力体型の男女(格)差だ。
女性とすれば、これらに勝る男性をいたぶり辱めることは逡巡していまう。
なぜならば、いつ何時気が変わった相手からやり返されないとも限らないから。
恐怖が先にたってしまうのだ。

それ故に、女性のサディズムは同性に向くことが多い。下世話に言うところの『レズボス』。
この事象は、フェムドム信奉者たる紳士たちにとって慰めとなるか、はたまた…



posted by homer_2006 | サディズムに花束を!
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。