織田信長 − 鳴かぬなら殺してしまえ

d839a9e2.jpg日本人2番手は男性である。
表題のホトトギス3様であらわされる様に、数々の残酷エピソードを残す織田信長だ。

が、よくよく伝記を読めばイメージとは少し違う信長像が見えてくる。
信玄や謙信を「御館様」と呼び、世辞たらたらにへつらっていたことはご存知だろうか?
大凡「殺してしまえ」の信長とは思えない。
彼は短気者どころか、目的のためなら百年でも我慢できる男なのだ。
こうしてみると、残酷エピソードは彼のサド性癖から発せられたものとは思いがたい。

むしろ論者が興味を覚えるのは、若き日のかぶいていた頃である。
信長は女の着物を着て女踊りばかり踊っていたという。
そして、御馴染みのこの肖像。極めて中性的な面持ち…伝承とも一致する。

つまり織田信長という人は、今日で言うところの性同一性障害の傾向があったように思えるのだ。
彼が残酷行為に及んだのは『女性』が爆発したときなのではなかろうか?
例えば、秋山信友を長良川で逆さ磔に処したあたり。
将にそう感じる論者である。



posted by homer_2006 | サディズムに花束を!
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