SMクラブなるもの


とはいうものの、所謂風俗SMには、少なからぬ反発を覚える論者だ。
なんでも、商業目的のSMクラブなるものは、諸外国にはあまり見出せない例であるとか。
さもありなんである。

こうした風俗店は、もっぱら男性が女性コンパニオンから接客を受けるバターンであろう。
だから、SプレーはまだしもMプレーは極めて自己矛盾的だ。
人類に商業主義があるかぎり、金銭を出捐している側が支配者なのである。

掲示板サイトでこのようなことがあった。
SM体験したいけどどうしたらいいか? の問いに空かさず、SMクラブに行け、の回答。
論者は、間髪をいれず、「おお、そうだ、そうだ。遊郭でも純愛が生まれることがあるからな」と茶化してやったのだが。

この話にはおまけがある。
いい加減後になってから、論者の茶々を支持ととって、SMクラブにおけるSMは云々と演説をぶちだしたものが現れたではないか!
もし件の演説者が商業関係者でないのなら、これは恐るべき風潮である。




posted by homer_2006 | サディズムに花束を!
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