下克上

都の花今日はまたひとつ、花札競技をご紹介しましょう。
『すだおし』、合わせ系の競技なのですけど、少し特異な存在です。
その一番の特徴は、札の点数が今までのものと大きく異なることでしょう。
こう数えます。

10点札 − カス札全部と絵札二枚(桜に幔幕、桐に鳳凰)の二十六枚
5点札 − 上記を除く絵札全部の十二枚  
1点札 − 短冊札全部の十枚

ね? 全く違うでしょう?
カス札が高点札になっているあたり、さながら花札の世界でも下克上が起こっているようで。
奇しくも花札の原型が出来だしたのは下克上に明け暮れていた戦国時代、
ってことで、最強の戦国大名は? というお馴染みのお遊びでもしましょうか。

関東管領・上杉政虎、のちに輝虎と改名、さらに出家して謙信 (何たる改名マニア!) を押す声が強いようで。
そもそも謙信は越後の長尾氏の血筋でした。

広く関東に覇を唱えていた上杉氏には、道灌の主家である扇谷家ほかいくつかの家系がありました。
その上杉氏の越後守護代を代々つとめていたのが長尾氏です。
謙信の家は長尾氏の中では決して主流に属する部類ではありませんでした。

と、まで言ったところで、急にはしょって結論。
謙信は、関東管領家からみれば、分家の家来のそのまた分家の出、それも長子にあらず、ということになるのです。

うーん、実力主義の好例。
思えば実力主義なるものが機能するのは、戦乱時のみかもしれません。
 
と、この言い回し、



最強の戦国大名は?

を丸写ししました。
全くもって丸々でごじゃりまするぅ…

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!



posted by homer_2006 | マゾヒズムに花札を!
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。