六法

カブ札今日はまたカブのお話を。
カブ競技には、数を表す独特の言い回しがある、8がオイチョで9がカブ、いつか話題にしました。
続けて言うと、7は七ケンまたはナキ、6は六法です。

六法、あの六法と字まで同じですよ。
風雅を扱ったこのプログの対象外の言葉ですが、世俗の話も一興。
少々触れておきましましよう。

投稿日付に拘らずつい二三日前ですか。
六法の専門家もなんだかなあ、と感じさせられるニュースが飛び込んできましたよねえ。
オウム事件・麻原被告の裁判のことです。

ひとことで括ってしまえば、法曹界とは浮世離れした世界、って感想になりますか。
要するにこういう人たちってのは、法律を絶対的なものだと思ってるんですよ。
何かといえば、「人の性は善だから」
いいですか? 法律なんてものは、ちっとも性善説などにたってません。

法という字はなぜさんずいなのか?
これは、水の中に羊を囲い込んだ図なのです。
羊を放牧するなら、湖の中の小島に放せ、
さもなければ、どこに逃げていってしまうか分からないから。
中国の昔の人たちは、法というものの本質をよく理解していたようです。

諸子百家の話から、老子に振りましょう。
同じ諸子百家の孔孟が学問化し儒学になったのと対し、どちらかというば老子は宗教化しましたよね。
老子(人)自身も太上老君なんて神様になっちゃったり。

ほら、あれです。
某民放のドラマ『西遊記』で大倉孝ニがやっていたあれ。
徹底的なマヌケ役でしたよねえ。

いやいや、あれでいいんですぞ。
西遊記というのは、そもそもが仏教の啓蒙書ですから、原作でも道教関係はマヌケ役に徹します。

例えば、ほら、あの金角銀角の章。
孫悟空が須弥山、峨眉山、泰山の下敷きになって動けなくなってしまう場面があったでしょう?
三山の土地神は、悟空に呼びつけられさんざんに叱り付けられることになるんですが。
大和三山と違ってここの三山の土地神はみなロートル。
「(いくら老いぼれでも)神が化け物にこき使われるとは世も末」と、ブツブツ言う悟空もまた化け物、笑えます。

と、この言い回し、



こんどは本場の…

を丸写ししました。

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!





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