江田文子 − 福岡美容師バラバラ殺人

6d95be4f.jpg連合赤軍・永田洋子よりも更に新しい、平成の御世の出来事だ。
本来この手の話題を取り上げるのは不穏当なのかもしれない。
が、これは、あくまでも歴史評論である。
論者に時事評論の意図はない。
事件当時の名前で扱っているあたりにも、そのへんの意図をおくみ取り願えればと思う。

さて、この事件は1994年3月、熊本県のパーキングエリアのゴミ収集場から人間の右腕が発見されたことが発覚の発端となる。
以降続々九州各地からバラバラ死体の一部が発見され、一躍世間の注目を集めた。

なぜ、文子は被害者の死体をバラバラにしたか?
運びやすくするためと本人が供述したとある。
だか、そんな真似をしたら、死体という物証を増やしてしまうだけだ。検事の専門家でなくてもわかる。

では真実は?
おそらく本人を含めて誰も知り得ないだろう。
ただ、わかることはその心裏に屍体加虐の意識がある、これもまた心理学の専門家でなくてもわかる。

この手の猟奇事例は男性の専門分野だ。
いや、専門分野だった。少なくてもわが国においては、この事件が起きるまでは。
非常に能動的な加虐は将に男性、という感じだ。
事実この事件においても、可也捜査が進んだ段階においても尚男性共犯者、或いは一歩進んで男性真犯人を探したであろう。
だか…

果たして江田文子という人物は心理的には男性だったのか、はたまた従前の男性心理女性心理という区分が間違っていたのか、それとも…
結論を出すには、まだまだ日が浅すぎる。


posted by homer_2006 | サディズムに花束を!
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