ノーマルなマゾ?

 久しぶりのエントリーでございます。新学期、春の新シーズンをむかえて皆様いかがお過ごしでしょうか?

 もともとそれほど頻繁に更新していたブログではなかったですが、まる一ヶ月以上もあいてしまうと、投稿するタイミングというかエントリーしようとする意欲を持つのに意外と時間がかかるものです。別に年がら年中SMのことを考えているわけでもないので、普段の生活が忙しくなってしまうと、つい放置状態になってしまう。それでもフェティッシュな妄想はいつでも出来るし、実際してしまうのですが、いざ「書く」という行為は、時として思った以上のエネルギーが必要になります。

 左サイドバーのBookmarkでリンクさせてもらっている他のブロガーの皆さんもそうだと思いますが、その過激ともいえる投稿内容とは裏腹に普段はごく普通の生活をしていらっしゃるのだと思います。しんのすけさんも時々言及されていましたが、見た目は「変態」とかマゾとは絶対に思えない顔をしているはず。それが本当の姿なのか仮の姿なのかという問題は置いておくにしても、日常の言動からは想像もつかないことを実は考えているということは、誰にでもあることでしょう。そしてたまに、お金と時間に余裕がある場合には、その種の妄想や願望を満たしてくれる風俗店に行ったり、サービスを享受するというのも、よくある話です。未成年者を相手にしたりするなど法に触れるのは論外として、既婚者が風俗店に行っちゃうぐらいは、奥さんへの裏切り行為とは言えるかもしれませんが、現代社会においてはまともな生活の一部と言えるのかもしれません。まあ夫婦生活のことはわかりませんけど、マゾとカミングアウトしていない旦那が、奥さんに内緒でSMクラブの女王様に鞭打たれている、なんていう図式はもう珍しくもなんともないんじゃないか。ひと昔前ならけっこうスリリングな「告白手記」のネタになりそうなお話だったのでしょうけど、変態系ブログもこれだけ氾濫しているのをみると、その程度の内容ではインパクトに欠ける。昔の「奇憚クラブ」の投稿記事を読むと、時代性もさることながら、書く人間のそういう意識レベルの違いが克明に現れていて興味深い。すでに投稿すること自体が、何か反社会的というか、モラルに反するんじゃないか、というモードで書かれていたりする。内容的には今みるとどうってことないんだけどね。人によって羞恥レベルが異なるわけですが、時代とともに文化的な羞恥レベルも変わってきていますね。

 何が言いたいかというと、僕も自分が変態でマゾを売りにしているようなブログを去年からやってきたわけですが、いろいろなブログや口コミレベルでも似たような界隈の人たちの様子を見るにつけ、

 僕ってまんざら変態でもないのかしら?

 と、つい思ってしまうわけです。誤解して欲しくないのですが、けして

「僕はまともですよ!」と 主張したいわけではありません。

 むしろその逆で、子供の頃からマゾというコンプレックスに悩まされてはきましたが、自分がマゾで変態であることにアキラメにも似た「誇り」のようなものを感じていたりしたわけです。それが、実はそれほど重症でもなく、むしろごく普通の感覚にも近いのかもしれない、という気が最近してきている。不思議なものでこんな感覚は以前はなかったことです。こういう意識レベルの変化はブログを書くようになってからで、自分の変態性というのを冷静に見つめてみる機会が増えたからなのでしょう。またネットを通じた様々なコミュニケーションの影響も大きいです。リアル社会では出会うことのなかった同好の人たちと交流できるというのは、インターネットならでの恩恵でしょうね。意味不明のアラシさんも含めて、いろいろと勉強させてもらったと思っています。

 ブログを通じて北川プロさんとも個人的なお付き合いになりましたし、交流の幅も広がりました。mixiも半分放置状態になってますが新たなコミュニケーションの可能性を感じています。
 今後もぼちぼちではありますが、このブログは継続していきたいと考えております。

 よろしくお願いします。

 ( ↑ ...とか言いつつ、更新頻度はそんなにマメにはならないであろう)

posted by homer_2006 | Comment(8) | マゾヒズムに花束を!
この記事へのコメント
あんた、本当に成人してんのか?
Posted by at 2006年04月05日 19:18
長く続いてきた
http://balder.prohosting.com/gtwy/cgi-bin/vote/log.cgi?room=251&pm=500
で、このところ嫌がらせやってんのは貴方か?

やめてよ!
また風俗コンパニオンと間違えられるよぉ〜
Posted by エロビデオ狂い (項目にあがってるひとり) at 2006年04月05日 20:22
>ブログを通じて北川プロさんとも個人的なお付き合いになりましたし、交流の幅も広がりました。

じゃあ、↓はなんなんですか?

http://blog.goo.ne.jp/homer2006/e/e3bd38b7a9e88d11f5e71253daf23843

 クレクレと言うよりは… 2005-12-31 17:02:42

………

そうなのだ。
不特定多数対象に宣伝を打っても埒もない反響ばかり、これというものは釣れないのである。
どちらかと言えば、こちらを商売のネタにしようと考えるものが反応してくる。
こうなると、クレクレなんてのはかわいいものだが。

9月に北川プロのイベントに参加したことがあった。
旧のプログを見た同プロから招聘されたのであるが。
正直そのときは僕も有頂天にもなった。
しめこのうさぎ! してやったり〜!!
と。

しかるに3月余経った今、冷静に現況分析してみると…
僕のほうの商売に繋がったかどうか?
答えは明らかにNOだ。
結局商売になったのは、あちらのほうだけなのである。
……
Posted by 嘘つき! (Homer (≠at)) at 2006年04月06日 09:07
北川さんは、律儀にリンク続けてくれてるね。
重要な広告塔だもの。

>左サイドバーのBookmarkでリンクさせてもらっている他のブロガーの皆さんもそうだと

gooのブログですねえ。
ただ、さあ。
ある「無店舗型性風俗特殊営業届出済み業者」は最近リンクきったよ。
宣伝効果なし、って見捨てられてたわけだ、いい気味!
Posted by その証拠に (Homer (≠at)) at 2006年04月14日 00:17
 最近、というか今月からmixi なるものを始めています。これがなかなか面白そう。

 ブログやってる方ならご存知かとも思いますが、ソーシャルネットワークサイト(SNS)と呼ばれる、なんだかよくわからない招待制ブログサービスの組合みたいなもの。これは直接の友人、知人を介してしか入会できない、言うなれば全員がなんらかのつながりを持つ共同体。会員はニックネームは使えるがmixi内でのやりとりには自動的に自分のIDがつくので、自作自演やネット2重人格みたいなことはできないシステム。全ての人が誰かの紹介で入って来る身元確実なメンバーであり、マナーの悪い人は少なく、女性会員が多いのも安心して利用できるというこの仕組みにあるようだ。

 mixi内での直接の知り合いをマイミク(My mixi)と呼ぶ。僕を招待してくれたのは東京女神のミストレスで、最初僕のマイミクさんは彼女一人だけだった(普通はそうなる)

  それで、この先いったいどうなるの?

 誰もが最初はそう思うはず。いきなり転校してきてクラスに一人しか友達がいないような状態ですよ。

 マイミクつながりの日記やフォトアルバムを閲覧したり、メッセージを送ることはできるけど、これって特にどこがどう面白いのかがよくわからん。

 しばらくは「なんだかな〜」と思いつつほったらかしにしてたのだが、ある日僕を招待してくれたミストレスのマイミクさんのマイミクリスト(つまり彼女の友達の友達)に北川プロの女王様を見つけた! 女神のミストレスと北川プロは全く関わりはなく、おそらくこの二人も直接の接点はなかったであろう。

 しかし、そこから先のマイミクリストからイモヅル式にラッシャーみよし、むらけん、美人Pからスメリーさんまで、Go! Fetish! Go! の関係者が次々に現れ、本当にもうびっくり!
 
 世の中というかネットワーク社会も意外と狭いや。

 さらにmixi内の見ず知らずの方からも、「マゾ花」の愛読者です!とかメッセージを頂いたり、転校先の教室で孤立無縁かと思っていたところが、一気にクラスメイトが増えてしまった。

 みんなが友達の友達という連帯意識のせいか、コメントやメッセージのやりとりもスムーズで心地よい。とはいえ、馴れ合いつながりの保守的な雰囲気への違和感も一方ではある。表の無料ブログにある自由奔放な開放感があまりないのだが、それがいいって人もいるのだろう。実名で登録し、仕事つながりやビジネスチャンスを広げるのに利用している人もいるし、語学や自己啓発の有効な手だてともなっているようだ。

 mixi内には実に様々なコミュニティーと呼ばれるサークルや同好会があり、自分でもすぐ作ることができる。僕はさっそく「お馬さんごっこ普及振興会」と「春川ナミオファンクラブ」結成してみました。M男の集まりになるかと思っていたら、次々と女性が入会してくるのにも驚きましたね。ブログよりも交流の密度は濃く、リアルな発展性が期待できます。

 まだ全体像はつかめていないし、それほど活用もしていないのだけれど、新しいネットワーク時代のダイナミックなうねりは感じる。爆発的に普及しブームになっているのもわかるような気がした。僕がこのブログ始める前のmixi会員数は30万人程度で、この数字は当時のgooブログの会員数(約20万人)より多くて、「スゲエな〜」とか思っていたものだが、今では150万人を越えたらしい。半年もたたないうちに100万人以上もの人が新たに登録したことになる。今年になって加速度的に普及しているようだ。自分でもブログとどう棲み分けしていけばよいのか模索中ではあるのだが、今後の展開に注目したい。
Posted by 2005年10月30日 mixiなるもの at 2006年04月14日 02:18
>身元確実なメンバーであり
>マナーの悪い人は少なく

書かれてる人たちが、どんな人物か承知の上で言ってんの〜
あんた正気かよ!?

>知人を介してしか入会できない、言うなれば全員がなんらかのつながりを持つ共同体

要するに下界から隔離された、はみだしどもの吹き溜まりってことね?
Posted by 2006年04月05日 この記事へのコメント at 2006年04月14日 02:18
思うにgooのほうが1ヶ月以上おいて再開されたのは、上記のコメントがあったが故であろう。
しかし言葉を弄するのは詮無き仕儀、実名でネット活動をしている者の社会におけるポジションは万人が知りえてしまうのだ。

それにつけても、このmixiなるものだ。
聞けば、アダルト禁止でもなければ、営業活動も差し障りもないとか。
可也きな臭い存在である。
にも拘らず、Homerなる管理人が書いたとおりのマスコミ報道がされている。
なんでも、むしろ若い女性に享けているとか。
ますますもって胡散臭い。

うーん。オミズ関係か?
ゼニの匂いが、プンプンただよ… おっと! しゃべりすぎた。
貝になる。

Posted by レイラ at 2006年04月18日 07:18
と、しかしながら、どうですか?
貴ページリンク欄の北川プロさんのアドレス、書き直して差し上げたらば?
まさか、変更されたことすらご存知ないわけではないですよねえ?
すっかり格下となった斜陽会社のアドレス変更など知ったことではない、そんなことために手数など煩わす立場ではないとおっしゃる重々承知ですが、かつてですよ。
向こうさんは、貴男のgooブログが削除されるつど、アドレスを書き換えていたではありませんか。
「実るほど 頭を垂れる 稲穂かな」ということもございます。

と、偉い方に物言うのもなんですが、ひとつふたつ。

>> マゾヒズムには大まかに言って、自己に向けられる「被虐願望」と、他者に向けられる「崇拝願望」の2種類があり、

一体、どこからこんな突拍子もない…
いえいえ、もとい、大方は見当つきます。
でもね、哲学はダメですよ。
釈迦に説法ではございましょうが、あれは学問ではない、全ての学問の土台に位置するわけで。
ですから、文字通り哲学ですよね。実践に使うためには個々の科学の手法に基づき検証をへなければならない。
まあ、でも、貴男の場合は鵜呑みですから。

宗教ですか?
貴男はお好きですよね。
否定はしません。哲学よりはさらに土台の部分に位置するのですもの。
そして、ここまで下層となれば、もはや絶対的なもの。そうでなければ、土台になりませんものねえ。
でもねえ、申し訳ない、私は宗教嫌いなもので、ご高説には与することはできません。
やはり、学問のプロセスに従い地道に組み立てていくのが性にあいます。

どうしても、木偶人形なんか崇拝することはできません。
ねえ、貴男の大好きなアングロサクソンの元々の神様ですよ。
それを、ぶち壊したキリスト教だって怪しげですけど、まあ、さてさて。

ただ、薄汚い淫売女を崇め奉る姿は、傍目にはこっけいに映りますよ。
それにはた迷惑だ。テメエらは崇拝してるつもりなんだろうが、こっらにすれば特殊風俗店接客コンパニオン兼成人ビデオ出演女優だなんて言われるのは、淫売と罵られるのと同値なんだよ!
…おっと、私としたことがはしたない。ご無礼いたしました。
と、さて、話を戻しまして、ひとつ提案をさせていただきます。

この種の崇拝をなさりたいのなら、せめてmixiとかいう閉鎖空間あたりでおやりになったら?
そう、あの「ミイラがきた」ってのと同一次元ですから。
ホント、マゾとかいう肩書きで広くネットで認められれば、他者を踏みつけにしてもいいんだ、と信じて疑わない貴男のような方々は、我々凡夫からすれば迷惑至極なんですよねえ。
そうそう、ここが肝心ですわ。「右の頬を殴られたら、なんとやら」なんて奇麗事には、微塵も賛意を覚えない私ですから、踏みつけられたら踏みつけ返す所存でおります。

これからも今までどおりに、あはっ!

Posted by Homer殿には、北川プロ様より格上になったようで、心よりお慶び申し上げます at 2006年09月03日 17:08