NEVADA − 級友を冷静に惨殺したカッター少女

c8de0048.gif未だに成人していないがため、現行価値観においては名を記すことの出来ないこの女性。今まで俎上に上げた中で最も後に生まれた人物である。
本稿の論題は些か問題があるかもしれない。否、大いにあるだろう。
だが。

結論を先に述べよう。
論者が見聞きする限りにおいては、彼女こそが最も強烈なサディズムを持ち合わせている女性だ。
この(通称)NEVADAを論ぜずして、何が『サディズムに花束を!』であろう?
もし問題が起こって最悪サイト自体が消滅するようなこととなったとしても、論者には悔いは残らない。

さて、本論に入る。
ご存知、佐世保市の小学校で2年ほど前に起きた事件であるが諸事情により、事件自体の解明が十分にされたものではない。先ずそこから検証していく必要があろう。
憶測やデマが乱れ飛び錯綜した報道の中で一点だけ確かな事実はといえば、被害者の首の傷の甚大さだ。
長さ10cm×深さ10cm… これはただやそっとの傷ではない。首が千切れる寸前ではないか!
流石の本職(立ち会った)消防隊員が衝撃のために精神加療を受けたとことが傍証となろう。

NEVADAの級友殺人は殺人淫楽に分類されるであろう。
身近な存在である被害者が死に至るプロセスを冷静に観察し楽しむ…
冷静でなければ、これだけの行動はとれない。
更に言えば、少しでも殺意を見せたらば被害者に気取られる。
あまりにもお寂しい凶器だ。ほぼ一撃で絶命させなければ殺人自体が不可能。

NEVADAは首にこだわったのか? だとすれば、去勢コンプレックスからということでサロメと同様。
何人も知りえない。が、遺体の損傷度から逆算することはできる。
繰り返すが、凶器に使われたとされるのは使い捨ての100円カッターナイフ。
こんなもので人間の首が千切れる寸前にまですることが出来るのか?
いやそれ以前に、11歳の女児の力で、人一人殺害することが出来るのか?
どう考えても答えはNOだ。
不可能を可能にならしめた彼女の行動の裏には何か底知れぬ心理状態が働いていたのである。
古来、狐がついたとか魔女が乗り移ったとか言われているあれだ。

過去投稿で論じた何人かを振り返る。
永田洋子は思想信条が彼女を魔女ならしめた。
マルクス曰く「宗教は麻薬」
中国悪女たちは、限りなき権力への執着に駆り立てられた。
人とは所詮、物欲の塊。
だが、このNEVADAの心裏には、どうしても説明の出来るモチベーションが見出せないのだ。
一部報道の怨恨説などナンセンスの極みである。
逐一は割愛するが、この仮説によると動機・状況いずれも矛盾だらけになってしまう。
殺したいから殺した、彼女の殺人動機はこれであるとしか断じようがない。

だからこそ論者は、彼女・NEVADAこそが最も強烈なサディズムを持ち合わせている女性だというのだが。

それにしても報道だ。
先ず「ネットが悪者」の結論ありき。それに合わせてプロセスを作り上げる。年少者保護の建前で設けられた現行社会諸規定がもたらした現実はかくのごときである。
徹底究明なくして、被害者が浮かばれようか? 論者は声を大にする。


posted by homer_2006 | サディズムに花束を!
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。