利根の川風 袂に入れて

千社札俗に坊主と呼ばれている花札8月のテーマ植物は芒、考えてみれば草ですよねえ。
それも次月の菊と違い、花も何もない正真正銘の草です。
本来木である藤や萩が草として扱われているのは、芒にとってはさぞや不本意なことでしょう。

それはそれとして、話を続けましょう。
花札が完成したのは江戸時代。その江戸時代と芒の2ワードから連想されるものはと言えば?
隠れ時代劇ファンの僕は「やくざもの」と回答しますね。

ほら、芒を口に咥えて、こんな感じで。

1 あれを御覧と 指差す方に
  利根の流れを ながれ月
  昔笑うて ながめた月も
  今日は 今日は涙の 顔で見る

戦前のヒット曲『大利根月夜』です。

さて、利根川。
昔は東京湾に注いでいたわけですよね。
今はいうまでもなくこのとおりなんですが。

河口の光景は雄大ですぞ。
なにせ向かいは米国、アメリカ合衆国です。
日本語標記では「米国」ですけど、同じく漢字を使う西隣の国では「美国」となります。
そして、米国人は「美人」、いやいや嘘じゃありません。

と、この言い回し、



天保水滸伝、このころは既に太平洋へ

を丸写ししました。

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!



posted by homer_2006 | マゾヒズムに花札を!
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