引くべきか 引かざるべきか

カブ今日はまたカブ競技の話をしましょう。
八八 (合わせ) やこいこいと同じく点数の大小で勝負を競いますが、カブは札合わせではありません。
単純に引いた札の合計点で勝負を競います。

そして点数として使われるのは各札の月数、松ならば光札でもカス札でも1、藤ならば4、という具合に計算します。
手持ち札の合計値の一の位の数字が得点となり、これが大きいプレーヤーが勝ちと言うわけです。
ですから、カブ = 9 が最高という訳ですね。

大雑把にいえば、トランプのトゥー・テン・ジャック (ブラックジャック)のようなゲームなのです。
が、違うところといえば。トランプの方は21を超えてしまうと0点になってしまうでしょう?
カブは、それがないんですよ。
その分だけ単純、単純な分だけ奥が深くなり、多くの人々がこれに嵌っていくのです。

「思案六法」という格言があります。
なんか、非常に語呂がいい、して意味は?
前に話したように、カブでは6のことを気取って六法といいます。手持ちが6のときは後1枚引くかどうか迷う、こういうことなのです。

まあ、確率論の世界ですよねえ。
そんなものの影も形もない時代から、人はそれを経験的に感じ取っていたのです。
そうでしたよねえ。そもそも確率論というのは、ある博打好きの貴族が著名な数学者に博打の目について質問をしたのを機に発祥したのですから。
この数学者は誰だったか? 答えは書きませんゾ。
高校生以上の皆さんなら多分学校で習っている筈です。復習しましょう。

と、高等学校数学の復習ついでにもうひとつ。
こんな話はご存知?

ある不動産屋のセールストークに曰く「ここは平均所得の高い地域ですから環境としては…」
それに釣られて買ったところ、そんな風でもない。
どうしたことかと調べてみるに。
偶々大富豪の別荘が3件あったために、平均所得を押し上げていたと判明。

そうでしたよねえ。有限母集団の特性値として算術平均のみを使うのは妥当ではない。
このケースの場合なら、最頻値(モード)或いは中位値(メジアン)あたりで特性を掴むのが良し、ですね。

と、この言い回し、



CGは「蜀山人のみた(上野)松坂屋」だそうです

を丸写ししました。

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!


posted by homer_2006 | マゾヒズムに花札を!
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