女ほど、めでたきものは…

松光松、鶴、日輪3点セットの一月の20点札は、文字通りの光札です。
日本においては太陽は女性神、ずいぶん前に書いたことですが、つい昨日投稿したように感じます。

ふと考えてみれば、『松』『鶴』も女性の名前ですね。
日本ではそれだけ女性をめでたいものだとして、その生命力に憧憬していたということでしょうねえ、元々は。
常盤の松、常盤もまた女性の名前です。

  御秘蔵の 常盤の松は 枯れにけり おのが齢を 君にゆずりて

豊臣秀吉の御伽衆といわれる曽呂利新左衛門の歌として伝わっています。
お気に入りの松が枯れてしまったのは、上様にとこしえの命をお譲りしたからです、おめでとうございます、
うーん、見事な頓知!
このように機才の利く曽呂利は秀吉に大層かわいがられたといわれます。

まあ実際のところは架空の人物である可能性が高いんですが。
ほら、利休が秀吉に切腹させられたでしょう?
その反動として泉州堺の衆が生み出したのが曽呂利伝説と推察されます。

いくつかある曽呂利伝説の別逸話を紹介しますか。

ある日、新左エ門は秀吉から、 「何でも褒美のものを取らせよう、何がよいか。」 というお言葉に、 「この広間の畳に、端の方から一畳目は米一粒、二畳目は二倍の二粒、三畳目はその倍の四粒、というように、二倍二倍と米を置き、広間の百畳分全部をいただきたい」
秀吉はせいぜい米俵一俵か二俵くらいだと思い、にこにこしながら「欲がないやつだ」と承知した。ところがあとで勘定方の家来に計算させたところ、四畳までで十五粒、八畳で二百五十五粒、十六畳でも米一升(四万六千粒)くらいであるがその後急激に増えて三十二畳で千八百俵、百畳ともなると5.5の1023乗俵という膨大な量になることがわかりました。これは、これまで人間が作った米全てを集めてもまだ足りないくらいの量です。秀吉は青くなり、新左衛門に謝ってほうびを別のものに替えてもらったそうです。

なんで、こんな話を持ち出したか? ライブドアの話に通じるので。
うん、投稿日付にはあんまり関係なくつい此間戻ってきましたよねえ。すっかりスマートになっちゃって。

いつぞやも言いましたけど、あそこ、性急に且つ大規模に他人資本を入れちまったんですよねえ。
他にももっと大きなデメリットはありますが、先ず他人資本を入れれば利子というコストがかかるようになってしまいます。

たとえ少なくても、自己資本(留保利益)だけで回していれば。つまり、

  一年目は1粒、二年目は倍の2粒、三年目はそのまた倍の…

この方法でも時価総額世界一は、満更夢でなかったと思いますよ。

と、この言い回し、



皆さん、『目指せ!! 平成の女蜀山人!』の読み納めになるかもしれませんよ〜

を巧みに丸写ししました。
しかも何故か2度目。でも全く別の箇所だからいい…訳ない…よね

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!



posted by homer_2006 | マゾヒズムに花札を!
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