韓信 − 牧童の股をくぐった漢建国の功臣

0861cb8a.jpg時間は、呂后の稿よりもほんの少しだけ遡る。
本サイトでは、「股くぐりの韓信」である。

果たして彼の股くぐりの本意はいかなるものであったか?
それは定かではないだろう。なんとなれば、死して既に二千数百歳の韓信なのだから。
ただ現在でも、「ならぬ堪忍するがするが堪忍」同義の教訓的美談として語り継がれている。
アニメ『一休さん』あたりにも一話があった。

今更ながらであるが、他人の股をくぐるというのは屈辱的な行為、国の如何にかかわらず共通認識めいたものはあるようだ。
そこで、本サイトのタイトルである。
そう、股をくぐらせるというのはサディスティックな行為である。
物理的にも精神的にも相手を下に置いて見下ろすことになるのだから。
そして、女性であればなおさらのことだ。

「嬢ちゃん、女に跨られると縁起がわりーだよ!」
随分前のことだが、論者は(縁起物である漁船の)大漁旗を跨いで叱られたことがある。
何故女に跨られると縁起が悪いのか?
それは女が陰であるから、五行思想だ。
陰の気の出口を真上にもってこられ、直射されたら堪らないという訳である。
満更迷信ではなかろう? 女性の性器構造や生理の仕組を考えるとよい。

という訳で、女性が他人に股をくぐらせるというのは、上から陰の気を浴びせかける、という汚物責めのファクターがプラスされたサディスティック行動ということになるのである。
手軽で安全で、それでいて結構本質的なSMプレー足りうる。
論者も多少は。

最後に。
過去稿で取り上げた弓月光に『壁の中からニュ!』という読みきりがある。
この漫画に於いて弓月は、男の子に股をくぐらせる女の子の心裏を描いている。


posted by homer_2006 | サディズムに花束を!
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。