会田美喜 − 交際相手の男性を殺し首を切断

2af4f036.JPG時というものは悠久に流れ、歴史を象っていく。
ある史実のその時間的場に立ち会わすことができたならば、それは行幸だ。

ということで、開設以来もっとも近しき過去に起こった史実である。
時は西暦2006年4月30日、本稿の主役・会田美喜は交際相手である男性を刺殺した。
そして数日後というから、今月に入ってからである。殺害現場に戻って、遺体の首を切断したというのだ。
このように近過去の歴史ゆえ、論ずるに際して先ずは、被害者に哀悼の意を捧げ冥福を祈りたい。

不謹慎ながら、ついに女性が男性をバラバラ殺人するという事例に遭遇できたかとの感だ。
女性が男性に向けた強烈なサディズム…

江田文子の稿で論じたとおり、罪証隠滅目的でバラバラに、などいうのは全くの自己矛盾。
心裏にある屍体加虐の願望からである。
サロメの稿で提起しNEVADAを論題に請けたように、女性が首を欲すると言うのは去勢コンプレックスから。
将に後世の教科書題材となりそうな、件の事例である。

かつては、女性が加害者たる殺人事件は男性共犯者(或いは真犯人)がいないか当たり直すのが刑事捜査の定石だったと言う。
理由はといえば、女性の力で人一人殺すのは困難なことであるから。ましてや死体をバラバラに切断するのは…
実際、屍体加虐の事例として分析学の本に出ているのは男性犯のそればかりである。

男女同権の思想は、両性の同質化につながりつつあるということか?


  注* 下記は転載に際して追加しました。原文にはありません。

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posted by homer_2006 | サディズムに花束を!
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