煙花三月

手書き桜春三月は花の季節、そして花札の季節でもあります。
そうでしょう?
日本において単に花といった場合は桜の花のことを言う、前に書きました。

お隣は中国においても三月は花の季節です。
残念ながらソメイヨシノというわけではないでしょうが、まあ、見てみましょう。
李白の有名な七言絶句です。


  黄鶴樓に孟浩然の廣陵に之(ゆ)くを送る

 故人 西のかた  黄鶴樓を 辭し,
 煙花 三月  揚州に 下る。
 孤帆の 遠影  碧空に 盡き,
 惟(た)だ見る 長江の  天際に流るるを。

煙花三月、出てきますよねえ。
ここで言うところの煙花とは、「カスミと花」ということで、つまりは春景色のことのようです。
いいですよねえ、響きとすれば。
我彼の煙観の相違といったところですか? お隣の国では煙というのは爛漫の雰囲気があるようです。

わが国だと、むしろ反対の感じにもなりますか?

   我が胸の 燃ゆる想いに 比ぶれば 煙は薄し 桜島山

我が同門、某W大の皆様、おまたせしました。
第二校歌の人生劇場ですよ〜。
5番まであって、4番と5番の間にこの歌の朗詠が入るんですよね?
手元の古い宴会ソング集によればそうです。

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人生劇場 早稲田大学第二校歌

 ”ああ歓楽は女の生命虚栄は女の身上であります。わずか七日ばかりの享楽を得んがために哀れ儚なくも美しき乙女の貞操は花と散ったのであります。覆水盆に帰らずのたとえあるが如く 親をいつわりし罪いと深きかな 哀れメリーさんよ チンタッタチンタッタ”

一.やると思えば どこまでやるさ
  それが男の 魂じゃないか
  義理がすたれば この世は闇だ 
  なまじ止めるな 夜の雨
  
 ”ああ 縁なす緑 緑また緑の その中に まことなる乙女の姿 その時 夏村大三はつぷやいた”

二、あんな女に 未練はないが
  何故か涙が 流れてならぬ
  男心は 男でなけりゃ
  わかるものかと あきらめた
  
 ”時は大正の末年 夕暮の日 いとさびしき所は 三州横須賀村 印ばんてんにもじりの外套を わらじに乗せたる 身もいと軽く帰り来りしは 音にも聞えし 吉良常なり”

三.時や時節が  かわろとままよ
  吉良の仁吉は 男じゃないか
  俺も生きたや 仁吉のように
  義理と人情の この世界

 ”ああ 夢の世や夢の世や 今は三歳のその昔 いとなつかしき父母や 春は花咲き夏茂り 冬は雪降る故郷の 生れは正しき郷士にて 一人男子と生れたる 宿世の運命の哀れなるかな 浮き立つ夢にさそわれて 一人旅立つ東京の 学ぴの庭は 早稲田なり”

四.はした役者の 俺ではあるが
  早稲田に学んで 浪風受けて
  行くぞ男の この花道を
  人生劇場 いざ序幕

 ”おきゃん おいどんの心がわかるか 我が胸の 燃ゆる想いに 比ぶれば 煙はうすし 桜島山”

五.早稲田なりゃこそ 一目でわかる
  つらい浮世を 笑って過ごす
  馬鹿な奴だと 笑わば笑え
  他人にやわからぬ 心意気

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ちなみに、この歌の作者=西郷隆盛 説は間違いです。


と、この言い回し、



わーかー〜る〜 ものかーと〜 あきらーめー〜た〜

を丸写ししました。

………
………


わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!



posted by homer_2006 | マゾヒズムに花札を!
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