火の鳥伝説

桐ピカ繰り返しますが、12月・桐の光札には鳳凰が配図されます。
花札の絵札には原則動物が描かれますが、考えてみれば架空の動物はこれだけです。

さて一口に鳳凰と称しますが、本来は鳳と凰とは違った意味だったようです。
鳳は訓で読むとおおとりですよねえ。元々はコウノトリ・ツル・ハクチョウなど、大形の鳥の総称だったようです。
それが、「荘子」逍遥遊に見えるという巨大な鳥=鵬になったあたりから架空の鳥を意味するようになります。

これに対し、凰。これが本来の『ほうおう』です。
即ち、体は、前は麟、後ろは鹿、頸は蛇、尾は魚、背は亀、あごは燕、くちばしは鶏に似るといわれる。羽が五色で、梧桐に宿り、竹の実を食べ、醴泉を飲むと伝えられ、聖徳の天子の兆しとして世に現れるとされる。
というわけで、桐につながるのです。
もうひとつ、(同じ『ほうおう』の)雄は鳳、雌は凰という、という別字義から鳳凰と称されるようになったという解釈を付け加えましょう。

前にも言いましたように、この鳳凰を狂言回しに使った『火の鳥』という手塚漫画の代表作がありますよねえ。
火の鳥の生き血が不老不死の薬と言うことで、卑弥呼が、平清盛が血眼になってこれを求めます。
権力者というものは、未来永劫その座にありたいと願うわけでして。

して、中国は秦の始皇帝の話を。

もうご存知の通り、中国4000年の歴史で初めて皇帝を名乗った人物ですよねえ。
その絶大なる地位にいつまでもありたいと願うのが人の性(さが)、様々に秘薬・仙薬の類を求めたことでも知られます。
手塚漫画代表作『火の鳥』では火の鳥の生き血がそれにあたるのですが、さておくとして。

始皇帝は若返りの秘薬と信じて、若い♀のおしっこを愛飲したそうです。
ここにもひとつの、非マゾの屎尿狂崇がありました。
ね、明らかにマゾではないでしょう?
あやしげな「くすし」が、生き血がいいと言えばそれを飲んだであろうし、生き胆がいいと言えば少女の腹を割いてそれを取り出したでしょう。
それだけの地位・権力を持っていたのです。
少なくとも♀の便器になりたいと願ったアドルフ・ヒットラーとは同じ屎尿狂崇であっても大違い…

と、この言い回し、



えいちゃん さんのBlogがまた動き出しました

を丸写ししました。

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わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!


posted by homer_2006 | マゾヒズムに花札を!
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