ラショーン・ハリス − 3人の息子を酷寒の海に投げ落とす

b6ac6164.jpg実はである。
論者は直近投稿で論及した人身売買を請けて、別の女を論題に記事にしようとしていた。
掲示板サイトで書いたことがあるのだが、南米に幼児を買ってきてはペットの大蛇の餌にしていた女がいたとか。
残念ながら確証ある資料を見つけるに至らなかったため、調査の中途で見つけたこの女を俎上にあげて論を進めよう。

先月下旬のAP電の記事によれば、副題のごとくだ。
再三論じているように、女性のサディズムは大抵の場合より弱いものに向く。
一番身近で且つ、相対的な位置において最も弱い存在である我が子が犠牲になるということだ。
女王様よ、ミストレスよ、と女性のサディズムを過度かつ歪んだ形で礼賛している一部諸氏よ!
貴方がたには、こうした事件を照らしあわしたところで自らの言動を省みられたい。

まあ、事件自体はこのようなもの。
「神の声が(いけにえに)捧げるよう求めた」などという発言を法廷審理するようなバカな国のことは、これ以上述べるには及ばぬ。話を少々広げよう。

なぜ母親が子供を殺すのであろうか?

  物いはぬ よものけだもの すらだにも あはれなるかなや 親の子を思ふ

獣ですら、親は子供を守ろうとするのに。
そう、獣… 野生の獣であれば。

これがペットショップに売っているものになると、少々事情が異なる。
例えば仔犬が生まれる。飼い主その他周りの人間様は、あまり仔犬の方ばかりを可愛がらないように留意しなければならないとか。
何となれば、愛情をとられたとやっかんだ母犬が仔犬を噛み殺してしまうことがあるからだそうだ。
現代世界各地で起きている母親による子供殺しの原因が、ここらから垣間見えてくる。

洒落くさいことを言えば。
現代人というのは文明という主人に飼われた飼い犬のようなものと言えるであろう。
ご主人様の愛情をとられまいと思うあまり生物の本質をも忘れ、自分の子供を殺してしまうこともあるのかもしれない。


posted by homer_2006 | サディズムに花束を!
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