サッカーとは戦争である

サッカーのワールドカップが始まった。
我が日本も出場していることは、ここで敢えていうまでもなかろう。

さて、大会のたびに諸外国から言われることがある。
「日本人はサッカーが戦争だということが分かってない」
ありとあらゆるスポーツは戦争なのであるが、特にサッカーというのはその代表格だ。

起源を辿ろう。
そもそもサッカーというのは、文字通り戦争の一形態であった。
兵士達が戦場に転がっていたシャレコウベを蹴り敵陣に運ぼうとしたこと(で戦いの勝ち負けをつける)に端を発すると聞く。
両軍何百人も繰り出し、野を超え山を超え…
死人・怪我人を最小限に抑えられる戦争形態といえよう。
そんな方法により、人が、特に男たちが色濃く持つ闘争本能を昇華しているという訳だ。
日本で言えば喧嘩祭りに相当する。

その日本であるが戦争が絶えて既に60年余、喧嘩祭りの風習もうるさくなってきたために殆ど廃れ、そして諸外国とは裏腹にサッカーを戦争としては認識していない。
そんな国情のなか、闘争本能を昇華する機会を得ない者たちがまたひとつ凶悪犯罪を起こす。


注* 元投稿は6/10にされてます


posted by homer_2006 | サディズムに花束を!
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