トップレスビーチの女性たち − 女性が本能的に胸を隠すという俗説は大出鱈目

f5e215cf.jpgご存知、日本では禁じられているトップレスの水着。
南欧あたりに旅行する男性諸氏の楽しみのひとつは、トップレスピーピングにあるとか。
さりながら。果たしてそれほど大仰なことなのだろうか?

ルソーの稿では、男性の露出癖がいかに多いかを論じた。
男性のみで終わらせるのは不公平である。女性に関しても論じなければならぬだろう。
結論を言えば女性にも露出願望はある。それも、コンプレックスを抱いている裸体をみられたいというマゾヒスティックなものでなく、男性のペニス露出同様、堂々能動的に自らの肉体を誇示したい願う願望が。

工場の生活を研究したイタリアのニセフォローの研究によると、夏場になると働いている娘たちは下着をつけず胸のボタンもすっかり外し足を組んだまま作業をしていたという。
これを読んだとき愕然とした。いや、我が日本においても全く同じだったと聞いていたことから、という方の意味でである。
しかも、我が国の事例は既に20世紀も後半になっていた頃の話だ。男子禁制の女の園というわけではない、当然そのあられもない姿が異性の目にとまるのである。

更にあげれば。
各位は幕張という地名はご存知であろう? そう、メッセの。
つい先ごろまであの地区は、農業の地であった。夏場になれば胸部を露出した娘たちが、少なからず見られたという。
フロイド的にみれば、女性は性器について劣等感を持っているから、むしろ他の部分を誇るのであろう。

本稿に盛り込むのは誤解を招くかもしれないが、(学校における)男女同部屋着替えについて述べよう。
いや、我が県は…
因みに論者は抵抗がない(なかった、というべきか)。
いやそれどころか、(同性の)友人たちとともに、何で男子は、ああも拘泥するのか? と密かに研究課題としていたくらいである。
往年のシュミレーションゲーム『ときめきメモリアル』の主人公が教室に忘れ物を取りにいった時に着替えをしていた女生徒たちは、
「きゃー! 覗きよ〜」
と悲鳴をあげることになっているのだが。

この設定は、男子校の出身者ばかりと伝え聞く同ゲーム製作者たちの幻想であると断言してよい。


posted by homer_2006 | サディズムに花束を!
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