ホトトギスと我妹子(わぎもこ)

卯月 ひのき繰り返し話題にしてますように藤のタネ札に描かれているホトトギスは、爽やかな初夏を告げる鳥として多くの和歌に詠まれてきました。
ところが、この和歌に詠まれたホトトギスをとんでもない意味に解釈している奇書があるのです。
「『ホト』とkiss」だなんて。いやはや、とんでもない…
意味は詳しく述べません、ええ、一応はエロ厳禁のgooブログですから。

この奇書の名は『家畜人ヤプー』といいます。皆さん名前は聞いたことありますよねえ。何せ『"マゾヒズム"に花札を!』を読んでいる人たちなんですから。
ご存知のとおり、和歌の独自解釈の出てくる後半加筆部分は評判が芳しくありません。特にマゾ男を自負する人たちからは、もう散々に言われています。

でもねえ、僕はこれでいいと思っているんですよ。
日本の文化を徹底的に貶める、その屈辱に昂ぶりたいなら昂ぶるものよし、反英感情を抱くもまたよし。
書物をどう読むかは、それぞれの感性次第、これでなければいけないという決まりなどありません。
というよりは、たとえあったとしても、(そう)思わないものは思わないんですから仕方ないですもんね。

ということで、同書からもう一個、『ワギモコ』をみてみましょうか。
投稿日付では後日ですけど、前に話した、我妹子(わぎもこ)です。

   ワギモカは 常世の国に 住みけらし 昔見しより 変若(おち)ましにけり

この直後に、「わぎもこ」に関する注がついてますので掲載しておきます。

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**「ワギモカ(wagimoka<vagimocker<vagim−mocker<vagin mocker<vagina mocker)セッチンは女体に奉仕する場合、排泄孔に隣る膣孔(Vagina)を意識しないわけにはいかない。特に、貴族邸勤務で少数の貴婦人に接するうち、特定の女性に感情傾斜したセッチンは、そのレディすなわち〈心のドミナ〉の股間部に顔を押し当てながら、女陰にかかわるといっても排泄両孔だけて、「女体の本義」ともいうべきVaginaにかかわる資格のないことを膣孔から嘲笑されているように感じるもののようだ。彼らはそれをvagina mocker(膣=嘲笑者、潮る膣口)と呼び、ヴァジは次第にワギの音に変わって、やがてwagimokaワギモカの語を生じた。そして、セッチンにとって女体とのかかわりは局部だけなのだから当然のことだが、ワギモカの語はその局部の持ち主である当の女性をも指すことになり、やがて、セッチンに限らず、ヤプー一般の《心のドミナ》を指す言葉になった。更に、男神を『心のドミナス』とするヤプーのための語wagimokoワギモコも生じた。古代家畜語の『わぎもこ』(吾妹子)は、『恋人である女性』を意味する。イースのワギモカの語の遡時訛伝に間違いないが、男を指す語を用いているのは、滑稽な誤りである」S・マックレーン『語源考証』

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…まあねえ。
日本伝統文化をここまで貶めてるということには、触れないでおきますか。
ここでは、『イース人』社会が徹底した女尊男卑であることに注目しましょう。

『家畜人ヤプー』の世界で人と呼べるのは『イース人』という白人だけ。
黒人は奴隷、そして日本人(であった)『ヤプー』は道具という設定です。
勘違いしないでください。これは解釈の類ではありません、全編を通じて繰り返し明言されている設定です。

時々いるんですよねえ、『イース女権社会』を「白人女性が女性上位思想の元、日本男性を組み敷いている社会」だ、なんてとんでもないことをいう人が。
どこをどう読んだら…

うーん、これも某ビデオ製作会社からの連想ですかねえ。
憎むべきは商業主義。。。

と、この言い回し、



マゾサイトではあまり評判の高くないこの奇書

を丸写ししました。

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!


posted by homer_2006 | マゾヒズムに花札を!
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