花間 一壺の酒

朝鮮菊月見で一杯、花見で一杯。
何かにつけて飲みたがる日本人です。
まあ、僕なんか酒をやりませんから疑問符なんですけど、と言いつづけました。
でもね、酒と風雅はつきもののようですね。花札を見るにつけ、これは認めざるをえません。

そして、文化の先生となったお隣の国を見ても…
いましたよ、いました。世界一の詩人は大酒のみでしたよ。
飲んでよっぱらっちゃ、名詩を残す。まあぐちゃぐちゃ言わず、見てみましょうか。

月下獨酌 其の一  李白

 花間 一壺の酒
 独酌 相親しむ無し
 杯を挙げて明月に迎えば
 影に対して三人を成す
 月 既に飲を解せず
 影 徒らに我身に隨う
 暫く月と影を伴い
 行樂 須く春に及ぶべし
 我歌えば 月 徘徊し
 我舞えば 影 零乱す
 醒時 同に交歓し
 醉後 各々分散す
 永く無情の遊を結び
 相い期す遙かなる雲漢に

僕の好きな読み下しを採ってみました。
ああ、古詩ですから自由に作れる、韻が途中で変わりますよね。

これですよ。
これですよねえ。

 挙杯邀明月  対影成三人  

もー、この感性!
サイコーです(*^◇^)/
としか評しようがありません。

 我歌月徘徊  我舞影凌乱  

李白先生、すっかり酔っ払ってるものだから、周りの景色もクーラクラ。
それを、月が〜、影が〜、と言ってるんですよねえ。

やっぱ世界一の詩人でしょうなあ。
そして酔狂人。こういう風流が絶滅してしまった現代です。

水に映った月を取ろうとし手を伸ばして溺れ死んだ、最高の死に方じゃないですか。

と、この言い回し、



で、「外国人」の例です

を丸写ししました。

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!





posted by homer_2006 | マゾヒズムに花札を!
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