親権 (おやけん)

親もう、ここまできたらネタばらしをしてもいいでしょう。ってか、もうばれてますか?
いやいや、投稿日付の件ですよ。
『雑の話題 』カテゴリの日付は実際に投稿した日より、きっちり1年後となってます。
本稿に関しても、投稿日付のころには、どういう状況になっているでしょうか? (実際に投稿している)今現在は、未だ"あの母親"による子殺しが話題となっているところです。

親。
花札競技におけるディーラー相当のプレーヤーのことを親ということは話してきましたよねえ。
そして、親に相応しい権利を持っています。
前にも言いましたか?
他のものをいくつか続けましょう。

こいこい。サシで勝負するこの競技では、いずれも役ができなかった場合は、親の勝ちとなります。
親権(おやけん)という役ということで。
八八 (合わせ) 競技にも、これの亜流がありますよ。
総八という役、まあ役というよりも状態ですね、参加3人の得点が全て88点になったときは親の勝ちです。

まあ、前に話したときは、(花札競技において)親が重んじられるのは儒教に根ざした国だから、で結びましたけど。
その認識下にある日本の親たちは、やっぱ、それなりのことをしてきましたよ。
そう、千年以上も昔から。

 瓜食めば 子ども思ほゆ 栗食めば まして偲はゆ いづくより 来りしものぞ まなかひに もとなかかりて 安寝しなさぬ

         反歌
   
  銀も金も 玉も何せむに 勝れる宝 子に及かめやも


万葉集巻五よりあまりにも有名な憶良の歌、反歌の部分は「植木万葉集」の三番ででも歌われてます。

ぐっと時代はあがって花札完成の江戸期、数少ない江戸歌詠みである橘曙覧も同趣旨、

  たのしみは まれに魚烹て 児等皆が うましうましと いひて食ふ時

と詠んでますか。
兎も角、一番旨いものは子供に食べさせてやりたいと思うのが親の気持ちであるようです。

そうですよ。子供を大事にしたからこそ、昔の親たちは尊敬されてきたのですよ。
親になることは容易だとしても、親であることは難しい…

と、この言い回し、



食足りて…

を巧みに丸写ししました。

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!




posted by homer_2006 | マゾヒズムに花札を!
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