くさくさの…

syoubu花札競技で、藤、菖蒲、萩の5点札を集めると出来役『くさ』になる、
くさでなく木である藤や萩は、堂々くさにランクインしているのは興味深い、
日付では投稿順序の前後が分からないこのブログの過去投稿で話しました。

そうですよ。5月の菖蒲は『あやめ草』、文句なしのくさではありませんか。
くさくさ、
こんなの知ってます?

  草々の 名は知らぬらし 花守も 名は知らぬらし 花の咲く咲く

如何にも花札の『くさ』に相応しいといった感じです。
それだけじゃないですよ。
仮名書きにして逆さから読んで御覧なさい。
ね? 回文。
五七五七七にせよ五七五にせよエレメンツが奇数ですから、回文が創りやすいのかもしれませんね。
ちょっと季節感がずれますけど、

    今朝の滝 覗きて木曽の 北の酒

回文川柳、ということで仮名書きにして逆さから読んでも、ということなのですが、なかなかどうして。
正統派の、この詩情には肝銘されられます。

うーん、旅情豊かな旅人の感性、他の土地の人からみた木曽路ですね。
そして、地元の人には生活の場・生産の場としての木曾がある、
ってことで、この歌この歌が流れてきました。

正調木曾節…
犬養先生も講義中、ご自慢ののどでご披露なさっていたことがありましたっけ。

さて、ネットのことをよく言ったことのない僕ですが、決して要らないものだと思っているわけではありません。
こうして、空間を超え、リアルタイムでいう意味で時間を越えて、他の方と『こころ』を共有することができる。
便利なものだからこそ欲が出て色々文句を言うわけでして。

犬養先生はおそらくネットには触れることなく、お亡くなりになくなったものと思います。
もし、ご存命なら、あのご気性とお考えの先生のことです。
今頃きっとネットワークを駆使して、こうした多くの『現代の万葉人たち』のこころに触れようとなさっているに違いありません。

と、この言い回し、



『嬉しいことに』これはミユの句ではありません

を丸写ししました。
うん、名前は外したYO
だって彼女、僕のBBSカキコを他所転載されたとき、エラく起こってたんだmoon!

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!


posted by homer_2006 | マゾヒズムに花札を!
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