いよよ生まれる

桜トイレ花札ではお馴染み、桜の月である三月。
異称で弥生といいますねえ。
これはどういう意味なのでしょう。

つらつら調べてみるに、『いやおい』が変化したものと伝えられます。
弥(いよいよ)と生(うまれる)ですか?
如月(『木更月』)から『いよよ生まれる』、梅から桜へ。花札の流れです。

あ、古語では『いよよ』といいますね。
ほら、前に話題にしたでしょう。万葉集巻三-三一六、大伴旅人の歌です。

   昔見し 象の小川を 今見れば いよよ清けく なりにけるかも

しかし、歌とはすごいもんですね。
大伴旅人なんてのは、とうの昔に死んじまってる。
にも拘らずですよ。僕が、そしてお読みの貴方が、「今」吉野を訪れて、旅人が「昔見し」「象の小川を」見てみれば、「いよよ清けく なりにけるかも」と実感することができる。
とうの昔に死んでしまった人間と精神を共有することができる、会話することが出来るのです。
素晴らしくもまた恐ろしくもある、と犬養節。。。

と、この言い回し、



ゾウではない! キサ

を丸写ししました。

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!



posted by homer_2006 | マゾヒズムに花札を!
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