十二支と序詞

たばこ藤さて、花札では藤の月である4月ですが、暦の世界では卯の花の月ですよねえ。
あっと、異称『卯月』のことです。

ところが語源を調べてみると、他にも説があるようですよ。見つけました。
「初」「産」を意味する「う」で、一年の循環の最初を意味したとする説。
稲を植える月で「植月」が転じたとする説。
十二支の四番目が「卯」であることから、干支を月に当てはめたとする説。
そして、この解説によれば、「植月」の説は皐月の語源と似ていること、干支の説は他の月に例がないことを理由に不自然だとし、通例である卯の花説を支持していました。

うーん、引かせてもらった上で反論するのは心苦しいのですが。
まず、「語源が似ていることで考えられない」と言うのは考えられない。なぜなら前に話した如月&弥生の連続があります。
それから、他の月に例がないからの理由で否定するのは、ちょっと。
他月例のない語源の異称は他にもありますし、何より卯の花説自身が他に花のついた月はないことで矛盾しますし。
それこそ、花札のテーマ植物が語源になった月があったもいい位ですよ。
ねえ? 旧暦4月は、卯の花よりも藤の方がよほど似合います。
いやいや、マゾヒズムに花札を! に符合させるために無理やり言っているのではありませんよ。
何をおっしゃるうさぎさん、です。

何をおっしゃるうさぎさん…
結構使います。唄の歌詞からですか。
の例を挙げるとすれば、

来たぞ来たぞ → 来たぞ来たぞアラレちゃん

それがどうした → それがどうした僕ドラえもん

これもある意味言葉の遊び、「これはこれはとばかりに花の吉野山」の亜流でしょう。
某巨大掲示板群においては、このところ「番頭グループはどこまで〜」ってのが流行ってますよね。
「花の吉野山」に意味がないのと同じように、この用例の「番頭グループ」には何の意味がないものと見受けます。

「○○なんだ」とストレートに言う代わりに「番頭グループはどこまで姑息で○○なんだ…」とやる。
和歌で言うところの序ですね。

と、この言い回し、



火中の栗を拾う ミユ (深雪) ◆P7xWfy4tj. = ◆MIYU/Cay/Y = ◆MIYU/7A.SM

を丸写ししました。
番頭グループはどこまで姑息で手抜工事業者体質なんだ…

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!



posted by homer_2006 | マゾヒズムに花札を!
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