三波春夫でございます

たばこ桜
  逝く空に 桜の花が あれば佳し

投稿日では晦日になるものの、その実は以前書いたあの記事にちらりと触れた三波春夫さんの句です。
平成13年4月14日逝去。
いや、西行ばりに本当に願望が適ったのでしたね。
と、今日はこのように3月テーマ・桜との因縁も浅からぬ三波さんの話をしましょう。

先ず一曲目は、これでしょう。

 こんにちは こんにちは 西のくにから
 こんにちは こんにちは 東のくにから
 こんにちは こんにちは 世界のひとが
 こんにちは こんにちは さくらの国で

せんきゅーひゃくーななじゅー〜ねんの 〜♪
ってことで、日本万国博覧会テーマ・ソング『世界の国からこんにちは』ですね。
万国博においても、日本を象徴する花として三波さんに歌われた桜です。

それから9年後。
東京12チャンネル(現・テレビ東京)が開局十五周年を記念してつくった『大東京音頭』も有名です。
レコード会社十社が、それぞれの看板歌手で競作したんですよねえ。
えーっと。
手元の古文書によれば、事前の予想では各社横一線なるも、本命をあければ橋幸夫・金沢明子デュエットのビクター、対抗が都はるみのコロムビア。
ところがどっこい、蓋をあけてみれば、テイチク・三波春夫の圧勝という結果でした。

 ひーぃとがわになーる わがはなにーなる
 えーどののこりが ほのぼーのとーけて
 かよーこころに さきほこる〜

そうですよ。こんな歌詞、なんていったらいいだろ? 花札に象徴されるような日本の明るさを歌いこなせるのは、三波春夫ただひとりですよ。
繰り返しになりますれど、三波さんはすばらしい方でしたね。
歌唱の業績はいうに及ばず、俗謡に関する造詣の深さ、そしてなにより、
「私にはすでに月会費100円の後援会がありますから」(某政治家が後援会を作ってやるといった折にそれを辞退)
の庶民精神。
三波春夫の前に三波春夫なし、三波春夫の後に三波春夫なし、といったとこでしょうか?

さて、僕のお薦めの一枚は、「長篇歌謡浪曲全曲集」です。
8曲に歌われてる10人あまりの登場人物はいずれも、今の日本人がすっかり忘れてしまった日本人のよさを持ってます。
 
と、この言い回し、



ミ ユ の 掲 示 板5月21日(土)12時02分40秒  

を丸写ししました。

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!




posted by homer_2006 | マゾヒズムに花札を!
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