二ブチ可愛やゴケ勝負

松井小丸5今日はまた、おいちょかぶから5月の話をしましょう。
カブの世界では、独特の数の数え方をすると各月で話してます。
5月は「ゴズ」とよぶということで、すでに話題にしました。

ところが別の数え方もあるのではないか、ということでタイトルにした金言。
意味はといえば、子の札の3枚目に2月札がきたときは、親は5月(平均スコアである5)でも勝てるということで、まあ、経験率的確率からくる親の自信を示す言葉です。
どうです? 5をゴケと呼んでますでしょう。

「可愛や」に後家さんをかけた、ちょっとした猥句で、江戸時代の博徒たちはヘラヘラやってたんじでしょう。
典型的なセクハラ! 今ならば大問題になりますか。
しかし、しかし、人の口には戸は立てられないということでして、同じく江戸期に完成した俳諧の世界でも「後家いじめ」の例があります。

  朝顔や 釣瓶とられて もらひ水

この句を知らない人はないと思います。
そうですよねえ。加賀千代女。
最も有名な女流の代表作ですね。
もともと「朝顔に」だったのを「朝顔や」に改作したようです。
僕なんかは、「に」のほうしかしりませんでしたけど。

まあ、この人も、あまりにも有名になったために、当時から「朝顔〜」をもじった川柳やら、寡婦であることをからかった句やらが出現したようですよ。

  翌年は 千代井戸端を よけて植え

  朝顔の 名句貰った 水で書き

  蚊帳の中 千代は小首を 傾ける

  後家の名は 蚊帳より広い 発句也

  ただ広い 蚊帳に風雅な 後家一人

  お千代さん 蚊帳が広くば とまらうか

女コテ叩きは江戸期から、

と、この言い回し、



蜀山人ばかりでもなんですからここらで女流を
そうそう、千代女も

を丸写ししました。

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!



posted by homer_2006 | マゾヒズムに花札を!
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