鳳凰とクイーン

aa桐さて、何度か話してますように、花札とはトランプの模造代用品として生まれました。
この、桐の光札ですね、これはスペードのクイーンなのです。

そういや、どことなく似ています。
いやいや、ご幼少の頃、僕は本当にそう思ったんですよ。
構図といい、コワい感じといい。

くじゃぐじゃの中に、なんだか怖い顔をしたものがいる、子供のころ僕は…
前に話しましたよねえ。
そして、トランプはスペードのクイーンです。
4枚のクイーンの中で、ひときわ厳つい顔をしているのが、スペード。
カードによっては、髭を蓄えているものもあります。
これが印象に残ってましてねえ。

ウチの女房にヒゲがある 〜♪
なんて、歌もありますけど、なにせ子供の頃のことですよ。
不思議でたまりませんでした。
「ねえ、なんでスペードのクイーンは女の人なのにヒゲがあるの?」
誰彼かまわず聞いて回ったものです。

返ってきた答えは、「西洋人は毛深いから、女でもヒゲが生えることもある」
なんか怖くなってしまって、これもまた明るいトラウマなんですけどね。

でもまあ、満更からかわれたわけでもないですよねえ。
日本人というのは、ヒゲを含むところの体毛は薄いものです。
昔は尚のことだったようですよ。
あっと、曖昧でしたね。ちゃんといいましょう。

中世あたりまでの話です。
アイヌが本土にも住んでいましたよね。
征夷大将軍なんてのがあったくらいですから。
ところが藤原三代の時代には、アイヌでもなければ(当時の)日本人もない、蝦夷という種族がいたそうなんですよ。
ここらが次第に混血された形で、今の雑種日本人になるわけですけど、そんな時代に蝦夷征伐に出かけた"原"日本人の話です。
彼らに比べ蝦夷というのは、色白で顔のパーツが小さい、だから♀は可愛らしい感じになるようです。

もの珍しさも手伝って、畿内から来た兵士たちは盛んに蝦夷の娘を口説く。
そして甲斐あって見事ものにし、いざ一儀に及ぼうとしてドヒャ!
「臍下(ほぞした)」が黒々のゴワゴワのぼうぼう。自分よりも濃いではありませんか。
彼らの知ってる♀というのは、チョボチョボくらいにしか生えてないものですから、もう可愛らしさとのギャップにびっくり仰天。
すっかり萎えてしまったそうで。

性心理とはホント微妙なもの、、、

と、この言い回し、



では、ご期待に沿うべく「臍下(ほぞした)」の「柔毛(にこげ)」の歌を

を丸写ししました。

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!


posted by homer_2006 | マゾヒズムに花札を!
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