十三夜月 遁走す

たばこ菊では、9/13に、もう1稿。
今日もまた名月ですね。まあ、勿論旧暦の話です。

まあ、一年最後9/9の菊の節句の後ですので、どんな時期になるかは、容易に想像できます。
そうですね、繰り返しますが旧暦。そして、これもまた何度も使っているネタですが、今年2006は7月が閏だったための影響で、普通に数えるのなら11月になってからです。
何度か話した、花札の図柄のような残菊の面影含みの菊を見た宵のことと頭にイメージして、次の句をみましょう。

   麻薬うてば 十三夜月 遁走す (石田波郷)

十三夜の名月。これを後の月に呼びます。
13<15なのに、れれれ?
それは、名月=旧暦8月15日 十三夜=同9月13日 だから。

このころはもう寒く、風物もまたものさびてきて、名月を賞する心得とは、おのずから趣が違う、節物の枝豆や栗などを月に供えて祭る。
と歳時記にはあります。
そういや、樋口 一葉に十三夜なんて話も、
って全く読まずの知ったかちゃんですが。

と、この言い回し、



ちょっとコワい句を

を丸写ししました。

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!

 注* 句中の「麻薬」とは麻酔のことです。石田波郷は、昭和・病床俳句の第一人者ですね。


posted by homer_2006 | マゾヒズムに花札を!
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