猪突猛進

大連猪7月・萩の月。
今日は、また、種札に配図された動物である猪の話をしましょう。

今までは、猪の食料になっているという側面ばかり話していたような気がします。
けど、言わずもがな、人間に食われる為だけの存在ではありません。
そうですよ。野生の動物です。
うっかり秋の野に入り、猪に襲われることもしばしば。
犬歯が発達したあのキバで、"ケツ"を抉られ、こちらが"毛"つき"バーガー"にされて、"食い物"にならないよう気をつけなければなりません。

はい? 変なこと書いてる?
いえいえ。投稿日付に惑わされることなく、タイムリーに読んでいる人には、なんとなく分かるのです。
と、話を戻しましょう。

猪は、興奮すると背の怒り毛を立てて突進してきます。
言葉にありますよ、猪突です。猪突猛進なんていいますよねえ。
この義を更に進めて、猪武者なんてのも。
誰をあげましょうか?
そうですね、敢えてガイジン筋から行くとしますか。
お隣中国は、お馴染み三国志演義の大物役者・呂布あたりはどうでしょう?

さてさて、三国志の呂布奉先。
演義の方では、恩知らず中の恩知らずというキャラ設定ですよね。
まあ、彼が漢人でなく遊牧民族であるということを割り引いて評価しないと気の毒なんですが。

その奇行のうちでも一番有名なのが、徐州時代の劉備との関係です。
次第次第に味方の少なくなってきた呂布は徐州の牧・劉備を頼る。
ところが客将として自分を迎えてくれた劉備の留守に徐州を掠め取る。
そして、なんとなんと、行き場のなくなった劉備を今度は逆に客将として迎える。
こうですよね。

なんでまた呂布は必ず敵になるに違いない劉備をむかえ入れたのでしょう?
横山光輝さんは、こう考察してます。

@かつて自分が劉備にむかえ入れられたことに多少は恩義を感じていた。
A袁術に敗れた劉備の力をあなどっており、害はないと考えた。
B徐州には劉備の肩をもつ者もかなりいたため、その勢力を懐柔するために劉備と手を組みたかった。
C劉備の性格を考えた上で、恩を売っておけば自分に敵対することはないと甘く考えた。
D劉備を放り出して、彼が曹操や袁術などと手を組み徐州に攻めよせることが一番恐ろしく、身近に置いておけば安心だった。
E連合離間は乱世の常であり、自分に恨みを持つ劉備と組むのも良いと単純に考えた。

うーん。
ちなみに陳舜臣・秘本三国志では、曹操と劉備が裏同盟を結び、呂布&袁術を重ね斬ったというお話になってます。

と、この言い回し、



劉備と呂布のキミョーな関係  のもうせんとは違う部分

を丸写ししました。
待った、待った! 僕のオリジナルの一首を見てください!!

  ありま、ヤバっ ミクの笠原 風吹けば 出でたる裸像 忘れやはする

うーん、彼女みたくうまくできない…な…

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!



posted by homer_2006 | マゾヒズムに花札を!
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