ホトトキズに蔓とヒモと

かわり藤えーっと、花札は4月藤の種札に描かれているホトトギスについての面白い習性を書いたのは。
投稿日付でこそ幾日も離れていないものの、実際は随分前です。
自分では巣を作らず他の鳥の巣に卵を産み、ちゃっかりその鳥に雛を育てさせる…
こうでしたよねえ。

ふと、考えてみるにですよ。
藤という植物は蔓性で、他の木に巻きつかなければ自分では立つことができません。
いやあ、この花にして、この鳥あり! 見事なちゃっかりものどおしをカップリングした4月の10点札です。

まあ、ちゃっかりものというならちゃっかりものなんですが。
他者にばかり依存してるのは、あまり共感を覚えませんね。
言葉にもあるじゃないですか。ヒモ、女の稼ぎをあてにしている男を侮蔑的に称する俗語が。

あれ? 変態マゾ男の僕がそんな言葉を吐くとは意外?
いやいや、これでも案外古風な男女観の持ち主なんですよ。
そうですねえ。時々話にあげる三国志の中では袁紹のような。

つーことで、ここでまた三国志エピソードから、お話にあがってる袁紹の名言を。
公孫讚との戦いの折といいますから演義とすればかなり初期。
そうそう、この公孫氏はいつぞや話題にした公孫氏とは全くの縁もゆかりもなし、マイナーな方が先にでてきちゃいましたね。記事とすれば後の月になりますので探して見てください。

さて、その公孫軍に勝利した袁紹はふと気が緩み、周りを手薄にしてしまいました。
そこに撃ちかかってきたのが逃走途中の公孫軍二千余、わずか百騎余の袁紹本体を十重二十重に取り囲み、雨あられと射掛けます。
袁紹、絶体絶命!
傍にいた側近・田豊は土塀のかげに紹を隠そうとしました。
すると、紹、かぶとを地面に叩きつけ、

「ええい、めめしいぞ! 戦って死ぬのが男だ。
 土塀に隠れてまで生き延びようとは思わぬ」

ちょっくら突拍子もなかったかもしれませんが、男児たるもの、この気概ですよー。
現代に目を転じれば、♂はどんどん女性的に、♀はどんどん男性的に。このままでは、みーんな中性になっちまう。
戦いがなくなってしまったことの悪弊でしょうか?

と、この言い回し、



そして、男たるものは

を丸写ししました。

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!


posted by homer_2006 | マゾヒズムに花札を!
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