酒・女・歌

大石明治菊さて、一年12ヶ月春夏秋冬を駆け巡りながら、実日付とは違う投稿日付の話題をお届けしている本ブログです。
で、今日は9月ですか。ワンパターンとおっしゃるなかれ、ここはまたお酒の話にお付き合い願いましょう。

それというのも、10点札に配図された盃ですよねえ。
これに注目して、9月菊を俗称でチョコという向きもありまして。ああ、勿論チョコレートじゃなくて、お猪口です。
そして、この札との組み合わせで、花見なり月見なりという役となる、この競技花札・出来役に昔の日本人の酒好きぶりを垣間見てきました。

もっとも酒好きは日本人だけではないようです。
え? またワンパターンの『お隣の国』で外国人の例としようとしてるのか? ですって?
いえいえ、どうもいたしまして。今日はぐっと遠い国に思いを馳せようとしているのですよ。
偶には漢字圏を離れて、遥かヨーロッパは音楽の都ウィーンへと、旅してみましょうよ。

聴こえてきましたでしょうか? あのウィンナワルツが。
J・シュトラウスの「美しく青きドナウ」ならば、誰でも一度は聴いたことがあると思います。
作品番号を調べてみると314、3.14は円周率ですね。
代表的な円舞曲だから314番割り振ったのかは知りませんが、作品番号333番円舞曲「酒・女・歌」は意図的にこれを割り振ったと聞きます。
「酒・女・歌」と3拍子揃えば、この世は極楽なんですか?

そういえば、無類の酒好き蜀山人も、

 無くてよき物は女と香の物

      移り香いとふ老いの身なれば (根岸鎮衛)

を、もじって

 無くてならぬものは女と香の物

     人のさいにもめしのさいにも (四方赤良)

と、やってますか。
蜀山人もまた、「酒・女・歌」を75年の生涯の楽しみとしたわけですね。
あ、「四方赤良」ってのは、蜀山人の別ハンドルです。

ところで、「酒・女・歌」が「酒・男・歌」だったら、、、
なーんか、急にみじめったらしくなっちまいますよねえ。
これもまた性差…

と、この言い回し、



さてさて、今日の入りは

を丸写ししました。

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!


posted by homer_2006 | マゾヒズムに花札を!
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