馬肥える秋

越後大石萩毎度繰り返していますように、花札というのは旧暦のころに成立したものですから、その月数は調整して考えなければなりません。
7月というのは萩の花がほころぶ秋なのです。

天高く馬肥える秋、そしてもうせん書いたように食欲の秋でもあります。
いやいや、種札に描かれた猪というのは、早い話が豚の原型ですよねえ。
『この不名誉な称号』を与えられないように、僕も体重管理を心がけなければ、
ってなんの話でしょう? 深くは追求しないでください。

うん、話を振りますか。
太る、ということで、こんなのは如何です?

  秋来ぬと 目にさや豆の ふとりかな (大江丸)

そうですね。前に話した

  秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ おどろかれぬ

のもじりであることはいうまでもないでしょう。
こちらは、さや豆がふくらんでいる、そのふくらみに、秋が来たとさやかに見える、と元歌の趣向を逆転してます。

と・こ・ろ・で、
これ、川柳でなくて俳句なんですね。
「秋来ぬ」が秋の季語、ってことで「はいかい袋」に収録されてます。

川柳と俳句の線引きは、さやかではないようで、、、

と、この言い回し、



色気よりなんとやら

を丸写ししました。

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!



posted by homer_2006 | マゾヒズムに花札を!
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。