サブカルチャー

 僕の大好きなブログに「サブカル雑食手帳」というのがあって、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、たいへんためになる高尚な筆致でサブカルチャーに鋭いメスをいれています。筆者の下等遊民さん(このネーミングも素晴らしい!ホントは高等遊民のくせに ^^)が、僕とほとんど同じタイミングで団鬼六の「快楽なくして何が人生」を読んでいたということが最近判明し、ちょっとうれしかったですね。

 さて、「サブカルチャー」という言葉は1980年代にもてはやされた言葉・概念ですが、それ以前にはなかったかというとそうではありません。言葉そのものの起源は古く1950年にまで遡ります。意味するところは、ざっくばらんに言ってしまえば、メインではないサブ、つまり文化の主流(メインストリーム)から外れた副次的(サブ)ということで、いつの時代にもあった大衆文化であると同時に、マイノリティー、あるいはカウンターカルチャーであったと言えるでしょう。
 ただし、欧米と日本ではその表すところのニュアンスがやや異なるようです。

今の日本では「オタク文化」と言うほうが通りがいいみたいだし、そのきちんとした定義は難しいです。

 SMをサブカルチャーという人もいます。それもおそらく正しいのでしょう。

 また、ホモや同性愛の意味で「さぶ」という用語も使われるので、ゲイカルチャーの一種とも言われます(←これはウソ)


 昭和20年代の「奇譚クラブ」を読んでいると、これはまさに戦後のサブカルチャー雑誌だよなァ〜!と思いました。文化の王道が文学や芸術、演劇(能・文楽など)、俳句や短歌であった戦前の日本において、この媒体はサブカルチャーの古典的な資料だと言える。風俗雑誌もカストリ誌を含めて無数にあった時代でしたが、性(セックス)の王道からも外れた異常性欲、アブノーマル願望は、サブカルチャーのテーブルにも上らない蔑まされた項目であったはず。ましてや「SM」というわかりやすい概念やキーワードもまだ輸入されていない時代のことです。表現的には稚拙で未熟な面もあるのですが、この雑誌から沼正三や団鬼六らがデビューし、次世代のサブカルチャーが再構築されていったことを思うと、貴重な媒体だったと思うのです。
posted by homer_2006 | Comment(5) | マゾヒズムに花束を!
この記事へのコメント
あはっ!
と、先に決め台詞から入って。
相変わらずですねえ。何か、何ちゅうか、そもそも土台の部分が、チト方向が違ってるちゅうか。

一生懸命、何をいいたいか考えてみたんだけど、うん。
SM(に関する、またはSMをモチーフにした表現)なり或いはあんま使いたくない表現だけどSM(を題材とした創作)がサブカルチャーだといいたいのかな?
いずれにせよ、略しすぎは訳分かんなくする、例の掲示板スレッドの頃を思い出させる。

と、全然関係ないけど、ここも使わして貰いますよ。

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って、ここはタグ文使えたっけか?

まあいい。
ここのPASSまだ持ってないなら、貴方もこれで試してみて。


Posted by カルチャーとカルトはそもそも同義 at 2007年02月17日 12:44
#1815 at  [ 2003/09/19 18:12:18 ]
あいやー。
エッグさんの裏のBBSにUUさんのサイト引き合いに出した事の話ですか?
エッグさん、参ってるみたいなんで、上手くいってるUUさん思い出して勝手に登場させてしまいました。
UUさん、勝手にここを引き合いにしてすみません。

#1816 UU  [ 2003/09/19 19:56:02]
あーatさん、それは誤解です(^_^;)。
れっどさんからは、メール頂きましたが、そういう意味で、あのMSGを書かれたわけではないようです。
それより、「エッグさんの裏の〜」って、書いちゃって大丈夫ですか?
もし、拙いようなら、このMSGも併せて、削除いたしますけれど・・。

#1827 at  [ 2003/09/20 17:25:06 ]
削除しましょうか。
メールすれば手っ取り早かったんですね。
すみません。

#1828 at  [ 2003/09/20 17:27:36]
こちらこそお久しぶりです。
相変わらず過激な展開してますね。
そちらも、こちらも無いですよ。
楽しく、面白おかしくいきましょう。(^凹^)ガハハ。
れっどさんのイラストの世界みたいに。
けっこうれっどさんのギャグってツボの時あるんですよ。

#1829 UU  [ 2003/09/21 0:53:39]
では、明晩、atさんの書き込み
#1815から、それに繋がるRES
#1816、#1821、#1827、#1828
を、全て削除いたします。
ご了承ください>書き込み下さった、atさん、れっどさん
勿論、明晩までに、この後にresつけて頂いても、削除対象になりますので、お気をつけ下さい>ALL

#1831 れっど  [ 2003/09/21 17:10:44 203.165.232.87 ]
了解です。

Posted by あー、なんだ。ここの管理人 Homer = at ならUUんとこのパス持ってんぞ。最近見ないけどな at 2007年02月18日 10:16
あー、てめえのとこのBBSにレスを付けるのが先ですわ。
と、折角でてきたのですから、記事の感想を。

> http://femdom.seesaa.net/article/33347225.html
> 温故知新

あまり面白くありませんナー。
私小説ですわ、それ・・。
Posted by ↓こ、これは・・。うざいですナ(`ε´) at 2007年02月22日 02:22
さてさて、番頭グループ広報担当大幹部・Homerことat殿。
またまた「しんだふり」ですか?
何やら、喧しい人(たち?)が書き込んでるようですけど。
まあ、私ことsato8644@yahoo.co.jpにしてみても、あまり顔を会わせたくない人たちなので、ここはスルーして前回に続けることとしましょう。

やっぱ、 カルチャーとカルトは同義だったようですねえ。
あ、これこれ。

>  週刊朝日が「『SM怪死』事件の全貌」との見出しのもと、永田氏の異母妹と指摘しているのは 蒲池(かまち)美世容疑者(32)。
> 今月2日、同居する交際相手の土木作業員、福井音文さん(50)の背中を殴打するなどしてけがを負わせたとして、傷害容疑で逮捕された。
>
>  司法解剖の結果、死因は腹膜炎と判明。暴行による死亡が裏付けられて容疑は 傷害致死に切り替えられ、4日に送検された。
> 犯行時間は1日午後9時から2日未明とされている。
>
>  福井さんは昨秋から、美世容疑者のマンションで同居するようになったらしい。
> 同誌は遺体の様子について、一方の目が見開き、頭はあちこちくぼんで変形していたとの 葬儀参列者の話を紹介している。
>
>  無残な暴行跡に加え、仰天するのは美世容疑者の供述内容。調べに対し「(福井さんに)
> きょうは責めてくれといわれてSMプレーをして木刀でたたいた。
> 交代でプレーするから、私が責められるときもある」と話しているというのだ。
> 部屋にはSMグッズもあったとか。
>
>  美世容疑者は平成16年12月、前夫の母親に熱湯をかけてけがをさせたとして逮捕され、 執行猶予付きの判決を受けており、自宅でのぼや騒ぎや盗難騒動などで消防車やパトカーを 度々出動させるなど、数々の奇行で知られていたという。
>
>  同誌によると、美世容疑者と永田氏の父親は、医療法人のトップで病院長なども務めている 蒲池眞澄氏(66)。
> 永田氏は、眞澄氏と最初の妻との間に生まれ、美世容疑者は 2番目の妻の子供だとしている。
> 永田氏の名字が違うのは、実母が眞澄氏と離婚後に再婚した相手の姓を名乗っているからと思われる。
>
>  同誌は記事の最後に、「美世さんのご家族は葬儀にも来ないし、何の連絡もありません。
> どがん考えよっとかね…」という福井さんの親族の嘆きの言葉を紹介している。

とまで言っても、素直に聞いてくれないよねえ。
何せ、「マゾはインテリが云々」で2chを席巻し、味をしめた貴方のことだもの。
まあいい、読むだけは読んでよ。
そうそう、北川さんにも知らせといたよ。

さあさあ、お待たせしました。
サディズムに花束を! 、ん? 第何稿かな? 兎にも角にも始まり、始まり〜

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【蒲池美世 (かまちみよ) − 土木作業員を自宅にあがらせ"SMプレー"で撲殺した永田寿康元衆議院議員・異母妹 】


この兄にして、この妹あり…
奇行の兄にして、奇行の妹あり…
下世話にも血は争えないという。
思えばもう一年以上も前のことになるか、かの国会メール問題…
永田寿康議員(当時)のあの奇行には度肝を抜かれた。
そして、本稿主人公である妹の奇行はと言えば…

副題にしたとおり、SMプレーと称して福井音文なる50歳になる土木作業員を木刀でたたき、死に至らしめたというのだ。
刑事事件となっていることで"真偽の確認"はとれる。
更に報じられているところの遺体状況はといえば…
一方の目が見開き頭はあちこちくぼんで変形していたとのこと、一部にはやくざの(リンチでの)殺され方よりも惨いものであったとのことだそうだ。

そこで、美世のこの奇行の心裏にあったものである。
もう、言うまでもない。かつて俎上にあげたどの事例よりもわかりやすい。
サディズム、よもや異論はあるまい。
なんでも、蒲池美世なる人物、かつても前夫の母親に熱湯をかけてけがをさせ、警察沙汰になっていたとか。
そこで、彼女に対する世間の風当たりである。

男性のこのような事件に対しては、非常に過酷な巷間オピニオンである。
こんな変態・狂人は一生涯幽閉して(二度と事件を起こせないようにして) しまえ、と評されることも少なからず。
小林泰剛、村本卓也等々の例を目の当たりにしてきた サディズムに花束を! である。
して今回俎上の男女逆転させた蒲池事例。
…ほとんど美世への風当たりがないではないか。例えば論者あたりにすれば、もし彼女が永田元議員の妹でなければ知ることすらなかった可能性が高い。
女は得だね、であるか?
同意せざるを得ない。女性であるが故の(周囲の)甘やかしだ。
と、はて…

この趣旨は前にも書いた。
そう、パソリーの稿だ。
あの稿では、こう続けた。
過度の甘やかしがサディズムを暴発させしめ、かの女をして地獄の番人へと誘う、と。

将しく蒲池美世なる女性の事例にかの顕例を見、歴史での検証を加えた。

さて、ここで被害者たる故人へのお悔やみだ。
現実進行の歴史上の出来事を俎上に上げる際に恒例としてきた サディズムに花束を!は、福井音文氏に対し哀悼の意を表すとともに、ご冥福をお祈りする。
そして、故人に対する礼として、敢えて是々非々をただす。
SMプレーなどというものは、彼がすることではない。
断言する。
断言をした根拠は、知りえる福井に関する情報。50歳、土木作業員 。

職業差別をしているのではない。
学歴偏重をしているのではない。
SMが高級なものであるといってるのではない。
美世を甘やかしサディズムを暴発させしめた一番の仕掛人が被害者その人、そしてその原因がSMプレーに嵌まり込んだこと、彼の個人特性からすれば首を突っ込むべきでないでなかったのに、と言っているのだ。

そもそも、SMプレーと暴行はみかけでは区別がつかない。
いや、明らかに間違った言い方をした。紛れもない暴行が(そのまま)充足につながる世にも奇異なる性愛事がSMプレーである。
奇異といった。
その奇異なるものの危険性を廃するためには、それなりの理解が前提だ。
理解するためには、それなりの知識が要る。
知識を得るためには、それなりの学問をしなければならない。
学問をするためには、それなりの思考力判断力が備わってなければならないのである。

そこで現代日本の学校教育状況だ。
ことの是非はともかくとして、非常に早い段階で選別をされてしまう、学問に対する適合者と不適合者が。
そしてその選別結果は履歴偏重の社会で生涯レッテルとして個々人に貼られ続けられる。
そんな中での、50歳・土木作業員だ。
以上ここまで言えば…
彼が生兵法で理解するにあたわないことに手を染め、他人を地獄の番人へと誘い、自らも地獄へと赴いたと評して誤りはあるまい。
長くなったが、そういうことだ。

で、何故本筋から外れたことでこんなにも回りくどく書いたかだ。
それはひとえに「SM(プレー)愛好者、とりわけマゾには医者や裁判官など、インテリが多い」とかなんとかと同列に置かれるという、誤解を招きたくなかったがためだ。
間違っても、かくのごとき商業主義プロパガンダとは同列には。
確かに被る点はある。けど根底が全く違う。
最早くどくは書くまい、お読みいただけてお分かりになったと思料する。

敢えて一点スポットライトをあてて続けるとするなら、このブローバンド時代たる近年の状況である。
商業主義プロパガンダも特定多数、顔の見える相手のみに行っている分には罪はなかった。適合者しか拾わぬ(限られた受け手を想定する)情報…
しかるにインターネットというメディアを使い、不特定多数に対して無差別に配信したらどうなる? …
ということだ。
文字通り死の商人、いやもっと積極的に傷害致死事件共犯者といっても過言ですらない、「ブローバンド商業SM」…

 病理的な精神にやどるアブノーマルな妄想 こわ〜い こわ〜い BDSM&Fem-Dom

弁解は聞かぬ。こうして死人が出ているのである。



Posted by 妹が SM殺人 もうだめぽ 〜 永田寿康元衆議院議員、かのメール問題から1年を経て、政界復帰を考え出した折に at 2007年03月15日 20:10
たまげた、たまげた、度肝ぬかれましたよ〜
よもや、ワイドショーが近所、つーか町内に押しかけてくるとはねえ…

あばばば、喋り過ぎ!
えっと、えっと、カルチャーでしたね。
件の事件も、多分にカルチャー問題でしょう?

まあ、勿論殺されたのは気の毒だけど、この被害者の方、なんか違ってると思うんですよね。
うん、自分に置き換えてみるとよく解る。

この私がですよ、日本伝統文化を外国に広めたいと志し、
これでいいんですよねえ?
第二次世界大戦で日本軍が侵攻した洋上の知られてない国に渡る、
そこで現地の日本語学校の講師をやる、って設定になりますか?
そこで、見ず知らずの現地男性から個人レッスンをしてほしいと頼まれ、のこのこ彼の家に上がりこむ…

考えられませんね。正気の沙汰じゃない。
もし、「正気の沙汰じゃない」と思う私が「正気の沙汰じゃない」と受け取られるのがその国の常であるとすれば、将しく「外国」ですよ。
超えられないカルチャーの壁があるということです。

えーっと、件の彼女に戻せば。
語学学校講師、要するに英会話教室の講師やってたんですよね。
ホント相変わらず巷では、英会話教室ってが根強く流行ってるようでして。
で講師として、金髪碧眼英米人であるネイティヴスピーカーが珍重されるとか。
同じ英語圏でもアフリカ人なんてのはなかなか雇って貰えないし、ましてや日本人なんてのは鼻もひっかけてもらえない、
と聞き及びます。

逆なんだよねえ、明らかに。
講師の最適任者は、日本人にありですよ。
なんとなれば、日本語を母国語とする日本人に外国語の会話を教えるんだから。
別機会に何度か言いましたから、ここではくどく繰り返しませんけど、日本人(講師)に教わらなければ絶対英語なんか喋れるようにならない、断言していいですわ。
次善は、日本に生まれ育った金髪碧眼さん、三善は、英語を外国語とする第三国人ですかねえ?
ともかく、英米に普通に育ち普通に英語を喋ってきた人たちがポッと出で日本にやってきて教えられるような「英語」ではありません。

あれもカクチャー、これもカルチャー、件の事件もその歪が招いた悲劇でしょう。

Posted by たまげた! 語学学校「NOVA」講師・英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害… at 2007年03月29日 23:09
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