「刺青」再び

 しんのすけさんのブログがさきごろ移転しまして、ますます充実しておりますが、つい先日TATTOOの話題に触れておられましたね。SMにからんだこのトピックでは谷崎潤一郎巨匠の「刺青」がバイブル的に有名なのですが、前に

「無垢な娘が刺青を彫られることによって女王様になる」


 というようなことを書いたことがあったのを思い出しました。入れ墨でもタトゥーでも、何がどう違うかは置いておいて、とにかく「非日常」というキーワードがあるからこそ、一般的市民には畏敬でもあり魅力でもあり、恐怖でもあり、官能でもある、ということは言えると思います。僕もしんのすけさんと同様、日本人の身近な知り合いには(職業女王様を除いて)実際に彫ってる人を知りませんが、もしかしてつきあってる彼女が(いないけどネ)そんなこと言い出したらリアクションに困ると思う。だけど、おつきあいのある女王様(いないけどサ)ならきっと賛成するかもしれない。ただし、センスのいい、美しいものに限りますけど。

 基本的にはその人の個性の一部となるのか、ただのファッションなのか(ファションも個性だけど)、よくわかりません。でも刺青には女王様キャラを増幅する独特のオーラがあるようには思います。つまり刺青を彫る前と後で、人格的にも変わってしまう何かがあるような気がする。そこのところは谷崎の「刺青」でも描かれているのだけれど。やる人は、もうやる前からそのような資質というかDNAがあって、彫られる、つまり肉体的に変化することで、突然変異的にその「何か」が開花するものなのかもしれない。

 そうでない場合もあるでしょう。この人それがなければただの人じゃん、てなヤクザさんもいそうです。彫ってハクがつく場合もあるでしょう。

 ま、だけど自分では絶対にやらんわな。いくらマゾでも。基本的に針とかボディピアスとか、本当に痛いのはイヤなのです。「肉体改造」系はマニアックに人気がありますが、僕はダメですね。

 マゾだからやるとかどうとかの問題でもなさそうでございますが、少なくとも健全な青少年の世界ではなさそうじゃございません?
 つまり、小学生児童がマゾでも誰も文句は言わないけど、そのガキんちょがタトゥーなんぞを入れたらヤバクね? 
 
 てかですね〜、アメリカの人気アニメ「ザ・シンプソンンズ」の再放送を最近何気に見ていましたら、ホーマーの息子バート(ズプリングフィールド小学校4年生)がタトゥーを入れるエピソードがございまして(結局高額払って消すことになる)、

やっぱスゲーなアメリカって国は!って思いましたですNE。


 ... って、ちょっとしんのすけさん風に締めてみました^^ ごめんさい!!

       (ってか、あまり上手くいってもないないけど)



「ザ・シンプソンンズ」はスカパーのFOXチャンネルで現在第4シーズンが毎朝オンエアー中!
 以前のwowowのホームページも現存しております。





posted by homer_2006 | Comment(0) | マゾヒズムに花束を!
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